2021年05月02日

南大泉の永井農園では、ひ孫に初めて男の子が生まれたそうで、鯉幟が泳いでいた。



南大泉の永井昭さんは、子どもが好きなこともあり、さつま芋堀り体験で、都内の幼稚園の子どもたちが、やってくる。

2月に来た時には、今話題の「鬼滅の刃」のキャラクターをハウスの脇に立てたことを紹介した。

先日、畑の横を通ったら、鯉幟が泳いでいた。




1-1-9.JPG

上の画像をタップする
永井さんに伺うと、ひ孫が生まれたとのこと。
何でも、永井さんのお子さん、お孫さんは女の子で、

ひ孫に男の子が初めて生まれたそうで、おめでたい話し。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達