2021年06月10日

江戸東京・伝統野菜研究会の渡邉和嘉副代表か、練馬区大泉の村田農園で江戸東京野菜等の定植が終わったと連絡をいただいた。


江戸東京・伝統野菜研究会の渡邉和嘉副代表か、練馬区大泉の村田農園で江戸東京野菜等の栽培をしているが、定植が終わったというので寄ってみた。

寺島ナス、雑司ヶ谷カボチャ、鳴子うり、亀戸大根、内藤カボチャ、おいねのつる芋などの他、なた豆や、ニガウリ、さつまいもなどが定植されていた。





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渡邉副代表は、東京女子学院高等学校(TJG)のフードカルチャーコースで、寺島ナスの栽培指導を行っているが、調理授業の中で不足する場合のリスク対策としても活用できるように、栽培している。

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寺島ナスの苗は、三鷹の星野直治さんが接ぎ木したもので、TJGと一緒に購入してきたものだ。


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2021年06月09日

大学の友人吉原久雄さんから、近況報告のメールには、ワクチン接種から菜園で奮闘中まであった。


大学の友人、吉原久雄さんから、近況報告のメールがあった。
「新型コロナウイルスのワクチン接種を、6月1日に、近くの牧の里クリニック(掛かり付け医)で受けました。接種後の体調変化はありません。

6月22日、2回目ワクチンの接種予定です。千葉県印西市(成田市隣接 人口10万人)では、予約・接種共に簡単に進んでいるようです。」とあった。

我々の年代の話題は、ワクチン接種で、当ブログでも先日報告している。





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吉原さんは、当ブログでも何度か紹介している。

その彼が、お住いの千葉県印西市で菜園をやっているという。
何でも、建築業の友人の資材置き場(宅地跡)約150平米、
土壌は宅地造成時に表土を動かしたため、固い粘土で良くない。
だから、土壌改良に苦心している、という。

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「時間があるので、家庭菜園(約150m2)で夏野菜を栽培中です。
ソラマメとキヌサヤエンドウの収穫が終わりました。
左からスイートコーン、ラッカセイ、キュウリ。

ジャガイモ収穫は2週間後か、それ以外に、キュウリ、ナス、トマト、
ピーマン、スイートコーン、ゴーヤ、サツマイモで、
トマトとナスの接ぎ木苗は購入し、他の野菜苗は自家生産。

植え付け予定は、モロヘイヤ、九条ネギ(現在育苗中)。



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2021年06月08日

今週6月12日(土)18時〜テレビ朝日「人生の楽園」はあきる野市で自然農業に取り組む石川敏之さんです。


“半農半X”の暮らし。
自給を目的とした野菜作りが半分と、
得意なことや個性を活かした仕事をするのが半分、
そんな生活を理想としている男の話です。

半農半Xとは、「持続可能な農ある小さな暮らしをしつつ、
天の才(個性や能力、特技など)を、

社会のために生かし、天職(X)を行う生き方、暮らし方」のこと。
京都府綾部市在住の塩見直紀氏が1990年代半ば頃から提唱してきた。






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昨年の12月にテレビ朝日の市村ディレクターから電話があった。

当ブログで石川さんの取り組みを見て
会いたいというので紹介したが、その後、春になって撮影が始まった。




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2021年06月07日

自然農業に取り組む石川敏之さんの畑の隣が栗園で、栗の花が咲き始めていた。


先週、あきる野市の石川敏之さんの畑を訪れたときに、隣の畑が栗園で栗の花が咲き始めていた。

東京では、栗林が結構多く、多摩地区の中でも西多摩地区が一番多い。
高齢化や後継者不足が、影響していることもあるが、手の足りない農家では、畑を荒らすならと云うことで、比較的手入れのいらない栗を植えるケースが多く、秋には直売所には栗が並ぶ。

杉並の内藤隆さんの栗は有名で、収穫期には、内藤家の焼き栗が楽しみで、地域の方々で屋敷の周りに行列ができる。
秋のフレンチにマロンは欠かせないことから、三國シェフが利用している。






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桃栗三年、柿八年ということから、三年たつと目立つ雌花が咲き、栗の実をつける。
東京の農産物の中でも栗の歴史は古く、江戸の時代には小金井には幕府献上栗の御料林「十ケ新田栗林」が設けられていた。

小金井公園の辺りには、東京のブランド栗 ”関野栗” が栽培されていたが、現在は住宅街になってしまった。



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2021年06月06日

TJGフードカルチャーコースの2年生が、江戸東京野菜の寺島ナスの誘引作業を行った。


東京女子学院高等学校(野口潔人校長)では、フードカルチャーコースを設けて保積栄理先生のもとで学ぶ2年生に、

江戸東京野菜のお話や、寺島ナスの定植作業を行ったことは紹介した。

その後、栽培指導の渡邉和嘉さん(江戸東京伝統野菜研究会副代表)は、定植後の寺島ナスを見にいっていた。





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渡邉さんの指導で、毎日水やりをする必要はないが、
毎日、菜園に行って、寺島ナスを見ることが大切。

葉が虫に食べられていないか、病気にかかっていないかなどの、
チェックをするようにと・・・・。

渡邉さんも保積先生に連絡して、何度が様子を見に行っている。

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花芽がつき始めたので、5月31日(月)、枝の誘引作業を行った。
寺島ナスは、コンパクトに作る必要があり、
生徒に説明をしながら行った。

次回は、アドバイザーとして6月の中旬過ぎの予定。

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2021年06月05日

3日の東京新聞が柏木地域センターの壁に「ウリの子供たち」を江戸東京野菜の鳴子ウリとして紹介している。


街で出合った カワイイ像(ぞ〜)、東京新聞2021年6月3日(木)11版に、「うり二つ子供たち」が紹介された。

東京新聞の宮崎美紀子記者から電話をいただいた。
柏木小学校に行く途中の、柏木地域センターの壁に「ウリの子供たち」があるが、今度、東京にある「カワイイ銅像」を紹介すると云ってインタビューをされた。





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上の画像をタップすると東京新聞。

「うり二つ 子供たち」他、
ダイヤなでると恋かなう」「ダイヤ渋谷でウインク」
ダイヤ輝くペンギン」「ダイヤ長〜い頭はハレー彗星」が掲載されている。


当ブログでも「ウリの子供たち」を紹介している。


宮崎記者が、この像を知ったのは2018年に新宿区立柏木小学校を取材していただいていて、その時から温めていただいたようだ。

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2021年06月04日

新型コロナウィルスに伴う高齢者の第1回目のワクチン接種を行ってきた。


高齢者の新型コロナウィルスワクチン接種は、地元市でインターネットでの予約が行われたのは5月11日だったが、スタートの10時から始まって1時間半も・・・
予約専用サイトに繋げっぱなしで、予約作業を行ったが予約は取れなかった。

次回は6月4日から予約受付の予定とのことだったが、予約できそうもない不安、
5月23日に自衛隊東京大規模接種センターで23区の予約が始まったとのニュース。

24日、多摩地区の予約が始まり専用サイトに入ると、とんとん拍子、5分で6月3日17時30分の予約が取れた。
市の専用サイトの1時間半は何だったのだろう。




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大手町合同庁舎の3号館は、関東農政局が入っているビルで、現役時代に良く行ったから、わかっていた。

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東西線で竹橋から向かったが、竹橋の改札から階段を上がったところや、信号のところにも接種会場の案内板を持った人がいて、会場を知らなくても迷子にならずに会場に行ける。
手前のビルは気象庁で、姉さん夫婦が住んでいた官舎の後に建った。

予約なしで、キャンセル待ちの行列もある。

体温を測ってから、予診票確認、予診、接種、証明書交付、2回目の予約、経過観察、と次々と案内してくれて帰宅まで35分だった。

さすが自衛隊だ。尚、次回はキャンセルがあり7月1日となった。
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2021年06月03日

秋のイベントの打ち合わせにファーム渡戸に行ってきた。


秋のイベントの打ち合わせにファーム渡戸に行ってきた。

先月、来たときは、苗づくりが終わったとしていて、
野菜苗を見せてもらったが、

あの苗は一部は植えたが、殆んどは、JA東京あおば総合園芸センター「ふれあいの里」で販売したようだ。





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この時期は、江戸東京野菜は端境期で、販売はされていなかったが

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バチクーの花が満開だった。花も旨いから市場に流したらいい。



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2021年06月02日

都市農地活用支援センターによる、平成3年度の「農」の機能発揮支援アドバイザー派遣事業は、例年より早く実施される。


一般財団法人 都市農地活用支援センターによる、平成3年度の「農」の機能発揮支援アドバイザー派遣事業関係協力団体会議が、5月27日(木)14:00〜15:00 Zoomによって行われた。




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出席者は、アドバイザーを派遣している12組織で、
江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、松嶋あおい理事と参加した。

会議は坂山修平理事長出席のもと、佐藤啓二常務の進行で行われた。

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2021年06月01日

鹿児島在来作物の保存リストを鹿児島大学農学部附属農場の 中野八伯さんから頂いた。


先月、Zoomで全国伝統野菜教育サミットが開催されたことは報告したが、

その会に招かれた鹿児島大学農学部附属農場技術専門職員の中野八伯さんは、鹿児島の在来野菜の種を集め、守り継いでいる。

鹿児島もご多分に漏れず、高齢化に伴い限界集落が増える中で、地域の伝統野菜は無くなろうとしている。限界集落などを含め、県内の伝統野菜を集めたが、野菜の種を1人で守るのは大変だ。

中野さんは、鹿児島市立玉江小学校で地元の”伝統野菜・伊敷長なす”の栽培を指導しているが、

子どもたちの様子を見ていて、そのやる気などから、手ごたえを感じています。子どもたちが自分で野菜を作って体験したことを、家に帰って家族に話したりすることが、地域に伝わり残っていく。

総合学習の中で教材にしていただくことが、伝統野菜を残していくうえでベストな方法だと思っている。
」と挨拶された。

2019年2月に、山川大根の伝来を教えていただいた田畑耕作先生も出席して、鹿児島伝統作物保存研究会が設立されている。

鹿児島と東京都は、伝統野菜で結びついている歴史がある。
指宿の山川大根が練馬大根であったり、磯庭園にある江南竹は、江戸の薩摩藩邸に植栽され、孟宗竹と呼ばれ広まった。

また、東京には鹿児島出身の友人も多く、鹿児島の伝統野菜について聞かれることもある事から、中野さんが守っている伝統野菜の情報をいただいた。




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島コショウを収穫する中野さん

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東京も、伊豆七島をはじめ洋上1千キロには小笠原諸島があるが、
改めて鹿児島を見ると、種子島、屋久島等の大隅諸島、

屋久島から奄美大島間のトケラ列島、奄美大島から与論島等の
奄美群島と、無数の島々があり東京の比ではない。

その島々に、固有種の野菜があるようだ。

中野さんのデータに、県や鹿児島伝統作物保存研究会にリンクした。



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