2021年06月07日

自然農業に取り組む石川敏之さんの畑の隣が栗園で、栗の花が咲き始めていた。


先週、あきる野市の石川敏之さんの畑を訪れたときに、隣の畑が栗園で栗の花が咲き始めていた。

東京では、栗林が結構多く、多摩地区の中でも西多摩地区が一番多い。
高齢化や後継者不足が、影響していることもあるが、手の足りない農家では、畑を荒らすならと云うことで、比較的手入れのいらない栗を植えるケースが多く、秋には直売所には栗が並ぶ。

杉並の内藤隆さんの栗は有名で、収穫期には、内藤家の焼き栗が楽しみで、地域の方々で屋敷の周りに行列ができる。
秋のフレンチにマロンは欠かせないことから、三國シェフが利用している。






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桃栗三年、柿八年ということから、三年たつと目立つ雌花が咲き、栗の実をつける。
東京の農産物の中でも栗の歴史は古く、江戸の時代には小金井には幕府献上栗の御料林「十ケ新田栗林」が設けられていた。

小金井公園の辺りには、東京のブランド栗 ”関野栗” が栽培されていたが、現在は住宅街になってしまった。



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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達