川口エンドウ女子隊の八幡名子さんと増田純代さんは「川口エンドウ」の収穫作業を手伝てきた。
栽培農家としては、蔓からエンドウを切り取る細かな作業が、負担になっていたことも、栽培されなくなった理由の一つだったようだ。
農家の話を聞いて八幡さんは、女子隊を思い付き、それに呼応した増田さんが、遠くから車で駆け付け、生産農家を回って、収穫のお手伝いをしたことは当ブログでも紹介してきた。
このほど、増田さんから写真添付のメールが届いた。
濱中俊夫さんは、「JA八王子パツションフルーツ生産組合」の
メンバーとして、商品開発にも力を入れている。
上の画像をタップする
八幡さんと増田さんは、7月6日から浜中園のパッションフルーツの
受粉や剪定作業の手伝いも行ってきたようで、
その収穫作業が始まった。
続きを読む