2021年11月30日

淀橋市場集荷力向上・販売促進部会の皆さんが「江戸東京野菜をまるごと体験しよう、見る、穫る、知る、食べる」に参加頂いた。


昨年の10月に、東京都中央卸売市場淀橋市場(小堺恵場長)の、
淀橋市場戦略推進委員会に江戸東京野菜の
勉強会を開催していただいた。

今回は、JA東京中央会と淀橋市場集荷力向上・販売促進部会が
主催するもので、江戸東京野菜コンシェルジュ協会がお手伝いを
させていただいて「江戸東京野菜をまるごと体験しよう、見る、
穫る、知る、食べる」の企画となった。

この事業、昨年は新型コロナの影響で中止だったが、
2019年には、足立で実施していて千住ネギを収穫して頂いた。





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今年は、練馬区平和台のファーム渡戸(園主渡戸秀行さん)に伺い、
【見る】、【穫る】、を体験していただく。

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淀橋市場青果卸売協同組合の宇田川進副理事長(取引部会長)が、
参加団体の責任者として挨拶をされた。






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淀橋市場は休みだったが、遠くの産地の産物が届いていた。

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当日、移動中のバスの中で配布された資料。
車内では、主催者をはじめ、淀橋市場と取引のある
青果商の皆さんの自己紹介がり、
宇田川副理事長をはじめ、淀橋市場青果卸売協同組合 
三田雅之事務長、東京都青果物商業協同組合淀橋支所 
飯塚高史本部青年会会長 八百屋塾実行委員長の声も聞こえた。

和やかな、雰囲気の中で、会場のファーム渡戸に到着した。







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ファーム渡戸は、有楽町線平和台の駅から近く、1haの面積を
所有して江戸東京野菜を栽培している農家として、
会場に選ばれたもの。

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圃場で、挨拶をされた渡戸さんは、江戸東京野菜を年間を通して、
練馬大根
、亀戸大根、伝統小松菜、品川カブ、滝野川ニンジン、
馬込三寸ニンジン、滝野川ゴボウ、寺島ナス、馬込半白キュウリ、

三河島菜、下山千歳白菜、シントリ菜、のらぼう菜、金町コカブ、
内藤カボチャ、内藤トウガラシ、砂村一本ネギ、八丈オクラ等、
20種類ほどを栽培していることから、一番多く栽培していて、

消費者には江戸東京野菜の物語についても話をしていると、
江戸東京野菜への思いを、皆さんに熱っぽく話された。






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収穫体験は、やはり練馬特産の練馬大根で行われた。
渡戸さんから抜き方の指導があったが、さすが青果商、
普段から重い
段ボールを持っているからだろうか、
難なく抜いていた。

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時間の関係もあり、収穫体験は練馬大根だけだったが、お土産に、
馬込三寸ニンジン、伝統小松菜、金町コカブ、
亀戸大根、品川カブが用意された。

練馬大根、馬込三寸ニンジン、品川カブは、12月中旬が
収穫目標だったから、少し細かったりしていたが、
持つのは大変だったようだが、バスに持ち込んだ。







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新宿では、【知る】、【食べる】で、
江戸東京野菜は、一部の方には、昨年聞いて頂いていたが、
練馬大根、亀戸大根、伝統小松菜、馬込三寸ニンジン、
滝野川ニンジン、金町コカブ、早稲田ミョウガタケ、東京ウド、
のらぼう菜等の物語と、
ホテルや老舗店で提供されている事例を紹介した。

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上原恭子理事(江戸東京野菜コンシェルジュ協会)から、
本日の江戸東京野菜、金町コカブと馬込三寸ニンジン、
の料理が試食として出された。

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*金町コカブの千枚漬け風
金町コカブを繊維に直角にスライスし、
赤酢/砂糖/塩/昆布で漬けるわが家の定番メニュ−です。

*馬込三寸ニンジンの白滝煮
白滝を鰹だし/醤油/みりん/塩で煮て、たっぷりのすりおろし
馬込三寸ニンジンを仕上げ少し前に加えました。

*馬込三寸ニンジンのクリームチーズあえ
繊維に直角にスライスした馬込三寸ニンジンを軽く炒めて冷まし、
クリームチーズ/完熟胡椒/粒マスタードであえました。






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お楽しみの特製弁当は、上原さんの友人大瀧政喜さんの
(有)ブレーントラスト ソースマジックケータリングに依頼した。

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弁当地図が書いてあるから、
一つひとつ確認して食べることができた。

練馬ダイコン、亀戸大根、滝野川長ニンジン、ごせき晩生小松菜、
金町コカブ、シントリ菜、紫芽の江戸東京野菜が使われていた他、

ナチュラルビーフに、アトランティクサーモンと
バランスのとれた美味しいお弁当だった。




追録

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バスの中で「昭島の船木です!」と、後ろの方から聞こえたが、
皆さんマスクで、誰だかわからなかった。
練馬大根を抜いた方のスナップの中にこの写真があった。

新宿の会場に来て、挨拶に伺ったら、昭島市中神だという。
中神なら、先日市立中神小学校3年の授業に行ってきて
現在、伝統小松菜を栽培している。

色々聞いていたら、私も買いに行く、青果と鮮魚の
丸義の船木竜太郎社長で、当ブログでも紹介していた。

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同社のメール会員登録をしているから、毎週お買い得情報を
スマホに送ってくれている。


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2021年11月29日

「はじめての江戸東京野菜講座」新型コロナ禍の影響で開催されずにいたが、ようやく開催の運びとなった。


新型コロナ禍の影響で、中止をしていた、
「はじめての江戸東京野菜講座」が、ようやく開催となった。

11月27日(土)、13時からで、出席を躊躇されている方もいて、
参加者は少なかったが、開催を心待ちにしていた方もいて、
ソーシャルディスタンスで開催出来たことは良かった。




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開会は、福島秀史理事の司会進行で始まった。

上の画像をタップする
「江戸東京野菜には物語がある」については、
5分の休憩を挟んで2時間、

家康が天正18年に江戸入府して以来の江戸の農業について、

江戸東京野菜とは・・・・・
昭和になって、伝統野菜はなぜ、栽培されなくなったのか、

練馬大根、亀戸大根、伝統小松菜、寺島ナス、内藤カボチャ、
内藤トウガラシ、東京ウド、馬込半白キュウリ、千住ネギ、
早稲田ミョウガタケ、について物語を話した。

どこで食べられるかについても、紹介した。

12月5日に開催される「練馬大根引っこ抜き競技大会」は、
翌日、練馬区立の98校で学校給食で食べられる。

12月26日に開催される「品川蕪の品評会」、翌年3月第二日曜日に
開催される亀戸大根の福分けまつり、3月最終日曜日に開催される
”のらぼうまつり” が開催される。






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食べ比べは、上原恭子理事が、パワーポイントで
レシピの説明を行った。

【食べ比べ】
内藤カボチャ(蒸し)
千住ネギ(焼き)

【試食】
*内藤カボチャのから揚げマリネ
皮ごと薄切りにした内藤カボチャを素揚げにして、
醤油/酢/砂糖/酢のマリネ液にさっと漬けました。

*内藤カボチャ白玉
蒸した内藤カボチャ/白玉粉/水で白玉を作って、
シロップをかけました。

*千住ネギの明太子炒め
半割りしてから斜め切りにした千住ネギ/油揚げを太白ゴマ油で
炒めて明太子をからめました。







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当日の試食の食材については、渡邉和嘉理事が栽培したものが
提供された。

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千住ネギは、江戸千住ネギで、6月中旬、浅草葱善の苗を定植、
これまで4回の土寄せと追肥を行い、数日前に納品した。

内藤カボチャは3月に播種し、4月下旬に定植、9月上旬に収穫した。
現在、渡邉さんが採種を行っている。






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上原理事が、自宅で作ってきたものを皆さんに食べていただいた。

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2021年11月28日

明治神宮の新嘗祭に、今年も江戸東京野菜の「江戸千住葱」を浅草葱善が奉納した。


11月23日(火)、明治神宮の新嘗祭には、各県を代表する
農産物が奉納されるが、今年も浅草葱善の田中庸浩社長は、
五穀豊穣、商売繁盛を祈願して江戸東京野菜の「江戸千住葱」を、
太刀まるきで奉納した。





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御社殿西回廊に奉納された「江戸千住葱」。

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奉納された「江戸千住葱」は、
足立区興野の内田宏之さん(江戸千住葱保存会会長)が
栽培したもので、無農薬、無化学肥料で栽培されている。

尚当日は、JA東京グループの宝船が、南神門の両サイドに、
参拝者を迎えるように奉納され、
東回廊にもたくさんの宝船が奉納されていた。

2021年11月27日

卒論に江戸東京野菜を選んだので話を聞きたいという学生さんとZoomでお話した。


この時期になると、江戸東京野菜を卒論に選んだといって、メールをいただくが、今回お話をした学生さんは、11月の初めにメールをいただいていて、対面でのインタビュー調査か、オンラインでのインタビュー調査で 1時間前後、という希望だった。

先日も、学生さんとオンラインのZoomでお話をしたことは報告したが、今回の学生さんは、東京農業大学国際食料情報学部食料環境経済学科の4年生。

卒論への協力は昔から行っていて、東京農大の同じ学科では芳賀緑さんが食料環境経済学科賞を受賞しているから、参考になると思う資料はメール添付で送ったが、参考になったか。




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研究室から画像が届いた。
上の画像をタップする


質問の内容は、メール添付で頂いた。
「現在私は所属しているゼミにて "江戸東京野菜ブランド化の可能性" というテーマで研究を行なっております。
農産物(江戸東京野菜)のブランド化が地域経済の活性化にどのような影響を与えるのか、他産地と比較しながら考察することを目的としています。
」とあった。

他産地として「京野菜や加賀野菜」の名が挙がっていた。
誰にでも聞かれることだが、その場合は京野菜や加賀野菜につてどの程度知っているか、聞いてみると、京都、加賀(金沢市)の歴史文化のイメージが強く、野菜について詳しいわけではないことが多い。

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2021年11月26日

第4回「新・江戸蕎麦ごちそう帳」シリーズが始まった。


蕎麦屋さん&生産者産を応援する会を江戸ソバリエ協会と
江戸東京野菜コンシェルジュ協会か発足させて始めた
「新・江戸蕎麦ごちそう帳」シリーズは始まった。




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創作料理指導の林幸子先生
アトリエグー主宰・エドソバリエ講師

上の画像をタップする
味と香りともに優れた伝統小松菜、
形も色も美しい馬込三寸人参、
鮮やかな緑色の葉と透き通るような白さの亀戸大根。
この三種の冬の江戸野菜を使った、
林先生創作の(沢煮餡かけ蕎麦)をご賞味ください。


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2021年11月25日

亀戸大根発祥の地元、亀戸における亀戸大根の栽培の様子を見に行ってきた。


秋葉原まで行く機会があったので、少し足を延ばして、
亀戸まで行ってきた。

今月初めにも、地元小学校でお話しするための
情報収集に行ったことは、報告しているが、
駅ビルのアトレ亀戸店が、亀戸大根を8階屋上で栽培しているので、
その後の成長を見に行った。





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屋上から、スカイツリーが間近に見える。

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8階屋上の「そらいどひろば」からスカイツリーまで1.9`とある。

今年一番の寒さだったが、屋上だけに陽当たりがいい。



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2021年11月24日

皇帝ダリヤは、澄んだ秋空が良く似合う。



報告することが色々あって、季節の話題は後回しになってしまう。

我が家の皇帝ダリヤは沢山の蕾を付けていたが、
11月になって咲き始めた。

比較的天候にも恵まれて、満開になったが、
先日の雨で散りはじめた。

例年は、背が高い分、台風によって倒されてしまうが、
今年は大した風が吹かなかったものだから、
9月ごろから、蕾を付け始めていた。





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皇帝ダリヤは、秋空が良く似合う、澄んだブルーと、
ピンクの花は良く似合う。

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二階から見ると真横だが、やはりバックは青空がいい。

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2021年11月23日

2021年11月27日開催の「江戸東京野菜講座」のご案内です。

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詳細は、上の画像をタップして申し込みください。
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参加者の皆さんの希望で、青木さんに農園を案内していただいた。


農家料理「秋の野菜惣菜プレート」をいただいたことは紹介したが、
店主の青木幸子さんが圃場を案内してくれることになった。

皆さん、野菜惣菜の食材を栽培している青木さんの
取り組みの様子を見たいということになった。




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まずは、自宅前の駐車場後ろの圃場から、
サラダほうれん草を青木さんがちぎってくれた。

あくが少なく苦みもないことから、生で食べやすい。

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皆さん、納得したようだった。



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2021年11月22日

深大寺在来そばの収穫作業が一味会のメンバーと院内僧侶によって行われていたが、乾燥が始まった。


深大寺そばの状況は、ひと月前に報告している。
その後、収穫の日程等は深大寺一味会の林田堯瞬事務局長(僧侶)から
伺っていたが、先約が決まっていて、失礼してしまった。

延期されている前住職の本葬儀での御供養の品として、
深大寺在来を乾麺にして会葬者にお配りする予定で、今年は、
信州の木島平でも栽培されたことは紹介した。

深大寺の周辺では、深大寺南町4丁目の富澤功次さんの圃場と、
国宝白鳳仏殿建設予定地の圃場、そして神代植物公園圃場の
3か所で栽培されていて、

生育状況は、どうなっているだろうかと気になっていたが、
このほど、林田事務局長が写真添付のメールを頂いた。




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11月8日(月)、国宝白鳳仏殿建設予定地での収穫作業は9時30分から、
都合のついた僧侶と一味会の方々延べ5名で行われた。

ボタニカルアーティストの石薫さんがスケッチに行っていた
場所なので、石さんも手伝われたとか、

上の画像をタップする
畑の状況、林田事務局長の話では「葉が虫に喰われ、実に栄養が
行き渡らなかったようで、小粒で実付きも少なく、
状態は良くありません。
」という。

一味会の協力者・中山義信氏(農家)のビニールハウス(下記)を
借りて乾燥中だという。




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2021年11月21日

多摩市の青木農園で、農家料理「秋の野菜惣菜プレート」をいただいてきた。


「青木農園の農家料理」には、8月に希望者で伺ったことは、
当ブログで報告したが、ブログを見て、
協会理事の松嶋あおいさんが行きたかったとメールをくれた。
青木さんとは、共に農業委員としての交流があるようだ。

又、ご一緒した高橋芳江さんは、青木幸子さんが野菜の学校に
来ていたから、野菜の学校のメンバーを案内したいという。

そんなことで、江戸東京・伝統野菜研究会のメンバーも
伺う予定でいたが、緊急拡大宣言の解除後、感染者の減少から、
お客さんの予約も増えたということで、予定してくれていた研究会
メンバーにはお詫びをして、希望者の8名で伺って、

青木農園の農家料理「秋の野菜惣菜プレート」をいただいてきた。




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江戸東京野菜コンシェルジュの木村えり子さんと増田純代さん、

上の画像をタップする
高橋廣道さん、芳江さんご夫妻がご案内したのが、
「伝統野菜プロジェクト」は、草間壽子代表
(食生活ジャーナリスト・江戸東京野菜コンシェルジュ)、に、

領家彰子さん(フードコーディネーター・栄養士)、が、
青木さんの取り組みについて聞いていた。


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2021年11月20日

第8回「品川蕪品評会㏌品川神社」が、12月26日(日)の10時から開催される。


前回の第7回「品川蕪品評会」は2018年で
新型コロナの感染拡大を受けて以後中止になっていたが、
今年は、緊急事態宣言が解除されたことから主催者が
開催を検討してきたようだ、

そんな中で、品川カブの普及に尽力されている、
「東海道品川宿なすびの花」の大塚好雄会長
((有)マルダイ大塚好雄商店店主)、
のポスターができたと送られてきた。



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この方、「江戸東京野菜の物語」でも紹介しているが、
2011年3月11日、帰宅困難者に店の前で「なめこ汁」を振舞った方。


第8回「品川蕪品評会㏌品川神社」
令和3年12月26日(日)10時〜12時

上の画像をタップする
新型コロナの感染拡大が不安視される中での開催ということで、
中止も念頭に開催される。

また、今回は提供されていた、飲食は行わないなど、
これまでとは、形を変えて実施するという。
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2021年11月19日

江戸東京野菜の葉を食べていた、バッタを一匹見つけた。



東京女子学院高等学校(TJG)のフードカルチャー(FC)コースが
実施している、江戸東京野菜の栽培授業は報告している。

4種類の江戸東京野菜は、同じように本葉が出始めたので、

先日、近くまで行ったので、同校の小笠原事務長に電話で
了解を得て、菜園を見回ってきた。




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このところの暖かさで、江戸東京野菜は、
どれも一回り大きくなっていた。

上の画像をタップする
気になることも目についた。



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2021年11月18日

東京のブランド鶏、東京しゃもと東京うこっけいを飼っている伊藤養鶏場に伺った。


フードジャーナリストの向笠千恵子先生(本協会顧問)が拝島ネギの
生産者木野秀俊さん
に会った後、
東京うこっけいと東京しゃもを育成している立川の伊藤養鶏場に
行ってきたという電話を頂いた。

伊藤養鶏場は、自宅から1キロほどの五日市街道沿いにあり、
うこっけいの卵を販売していることは、看板が出ているから
知っていたが、東京しゃもまで飼っているとは知らなかった。

先日紹介した村田農園の数軒隣のお宅だ。

現役時代に、「江戸東京・暮らしを支えた動物たち」(農文協)の
編集に携わったこともあり、話を聞きたいと

武蔵村山で江戸東京野菜を栽培している、岡本健一さんの畑に
案内
頂いた、JA東京みどりの坂巻宜政広報係長にお願いすると、
JA東京みどりの広報誌でも紹介したいのでと、
快く引き受けてくれた。





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伊藤養鶏場の後継者彰さん(38歳)が時間を空けてくれていた。

就農して9年、先代の貴芳さん(JA東京みどり正組合員)から引き継いで、東京のブランド鶏の東京うこっけい生産組合と東京しゃも生産組合の
組合員として活躍している他、和鶏の「もみじ」も飼育していて、
こだわりの養鶏に取り組んでいる。

何でも、就農以前は不動産会社の営業で、責任ある仕事を
していただけに、養鶏についても、9年の実績の中で業界での
居場所を作られていて、メディアからも注目されて紹介されている。

「先々代から引き継いできた伊藤家の養鶏を、
次代を引き継ぐ子供には、いいものを残したい」と、
頼りになる、お父さんでもある。

上の画像をタップする
新型コロナの感染拡大から、飲食店への需要が落ちたことから、
これまで「しゃも」が、約2ヵ月1ロット1200羽だったのが、
500羽と半分以下に落ちた。

生き物だけに、1ロットで残った700羽の鶏は、
月日を重ねることになる。

ここで、緊急事態宣言が解除になったことから、
需要は戻りつつあるが、出荷まで120日を要することから、
すぐには対応できない状態だ。

それでなくとも、消費者はブロイラーに馴染んでいるだけに、
東京しゃもの特徴である、肉が固い、クセのある匂い、
味が濃いことから、個人消費は限られている。



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2021年11月17日

練馬区の冬の風物詩「練馬大根引っこ抜き競技大会」が今年も開催される


今年で、第15回を迎える練馬大根引っこ抜き競技大会は、
練馬区立の小中学校の生徒に、江戸東京野菜の「練馬大根」を
食べさせるために

12月5日(日)の9時30分から正午までの予定で開催され、
6日月曜日の学校給食で食べられる予定だ。

この競技大会は、練馬区独立60周年記念大会のイベントとして、
第1回、第2回と大泉の村田農園で開催されたが大会は定着。

3回大会から石神井地区、練馬地区、大泉地区の順で開催されて、
今年度は石神井地区で開催される。



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令和3年度の練馬大根引っこ抜き競技大会は、
選手権の部・グループの部、各競技が開催されますが、
今年も多数のお申し込みをいただき定員に達している。

あと19日で競技大会だが、このところの暖かさで、
練馬大根も更に太く、長く成長するだろう。
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2021年11月16日

亀戸香取神社の恒例の福分けまつりに備えて亀戸大根の授業が行われた。


亀戸香取神社で、3月に開催される福分けまつりには、
地元江東区立の小学校で栽培された亀戸大根を持ち寄って
亀戸大根の収穫祭が行われる。

この収穫祭には、第二亀戸小学校では、
4年生が第1回の2000年から出品している。

今年は開校110周年を迎えた伝統校で、今年も伝統ある収穫祭に
出品するため例年行われている、亀戸大根の授業を行いたいと
4年生の担任から電話を頂いた。





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上の画像をタップする
例年栽培に先立って、亀戸大根の話をしているので伺った。

毎年亀戸大根を栽培している菜園は、サツマイモを収穫したまま
になっていて、まだ畝ができていない状況だった



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2021年11月15日

お待たせしました、更科堀井「冬の会」が12月6日、7日に開催される。


更科堀井の四季の会は、新型コロナの感染が拡大したことから、2020年2月に開催して以来、中止となっていた。

その間、「蕎麦屋さん&生産者さんを支援する会」を結成して
『新・江戸蕎麦ごちそう帳』シリーズを実施している。
総本家更科堀井(麻布十番)と立川店(立川市)、
神田まつや(神田須田町)、小松庵総本家銀座
第一回で品川蕪、第二回で東京ウド、第三回で寺島ナス、
第四回で、亀戸大根、伝統小松菜と馬込三寸ニンジンを計画している




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緊急事態宣言も解除されたことから、
万全なコロナな対策を行って開催することになった。

この季節の江戸東京野菜には、
馬込三寸ニンジン、亀戸大根、シントリ菜、品川カブ、三河島菜、
伝統小松菜、千住ネギ、内藤カボチャ、練馬大根、内藤トウガラシ、
奥多摩ワサビ、江戸城濠大根などがあるが、

12月6日(月)、7日(火)、18時から
(麻布十番)電話03-3403-3401
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2021年11月14日

昭和の森ゴルフ場がなくなるというニュースが耳に入ったが、それは寂しい。


昭島に移り住んで36年になる。
それまでは、田無のマンションに住んでいて8階のリビングからは、
よみうりランドの観覧車が眺められたが、子どもが大きくなった
ことから、1985年に処分して昭島に移り住んだ。

当時から思うと、昭島市はずいぶん変わった。
1984年に昭島駅の北側に商業施設のモリタウンがオープンした。

15年ほどたった1998年11月に、昭和の森のゴルフ場のコースに
囲まれた森の中に、都市型リゾートホテルとして
フォレストイン昭和館がオープンしたが、早23年が経過した。





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上の画像をタツプする
先日、ホテルのレストランで食事をしたが、ホテルの前を歩いて
昭島駅まで行って通勤していたので、たまに寄ることがある。
ホテルに併設された車屋ではイベントも実施した



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2021年11月13日

卒論に江戸東京野菜を選んだ学生さんとZoomでお話をした。


今月初めに、昭和女子大学人間社会学部現代教養学科4年の
お嬢さんから江戸東京野菜を卒論に選んだので、
話が聞きたいというメールを頂いた、

毎年この頃になると、各大学の4年生からメールを頂く。
今年は、6月に東京農大生が、訪ねてこられたので、
2時間近くお話をした。
10月には、東大の院生が博士論文に選んだとメールを頂く。
東大農場でも、江戸東京野菜が栽培されている事を伝えた。

11月になって4人の学生さんからメールを頂いたが、
お会いしていたのでは、お互い移動だけでも大変だからZoomで
お話ししましょうとなった。

江戸東京野菜の物語」を購入して読んだというので、責任上
1時間半ほど、質問等にお答えするので、
質問等は整理しておいて頂いた。




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「インタビューでは、現在の江戸東京野菜の普及や継承に関する
取り組みや、今後の伝統野菜に関する課題などについて伺いたい
と考えております
。」とあった。

上の画像をタップする
1.質問「伝統野菜の保護及びブランディングについて 
〜京野菜、加賀野菜と首都圏の伝統野菜を比較して〜」と題した
卒業論文に向けて。


江戸東京野菜と京野菜、加賀野菜の知識が、同じようなレベルで
あることで比較ができるのであって、知識より先入観が優先する
場合が多々あることから、京野菜、加賀野菜について、
どの程度知っているのかについて、逆に質問をしてみた。

2.質問「江戸東京野菜についての定義について
彼女が調べた内容と、私の説明があっているかの確認だった。

江戸東京・伝統野菜研究会、NPO江戸東京野コンシェルジュ協会の
現在の取り組みについて

江戸東京・伝統野菜研究会では、学校での食育授業を行っている。
東京女子学院高校、私立成蹊小学校、そして



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2021年11月12日

福井県大学の進士五十八学長が講演で東京に出てきたのでお会いしてきた。


都市農地活用支援センターが「秋の講演会・セミナー」を実施すると
いうので、青山の東京ウイメンズプラザに行ってきた。

同センターが実施している「農の機能発揮支援アドバイザー派遣事業」を活用して、小学校などの、「命をつなぐ江戸東京野菜の栽培授業」に派遣されているが、

同センターからの案内に、福井県大学の進士五十八学長が
講演をするという。
当日は、午前中にTJGの栽培授業があったが、
講演は午後からだったので、お会いしたいと思って出かけた。







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進士学長は講演で1944年生まれと話していたが、同い年で東京農大の
キャンパスライフでは科が違うので存じあげなかった。

都市には農地はいらないという国の政策で、都市農地は、
農地の宅地並み課税の、高い税金で「農地を吐き出させる」
という無茶な政策を打ち出していた。

当時、助教授だった先生は、「都市農地」は都市住民に必要なのだ
という自説を唱え、国の政策に対峙していて、その時にお会いした。

進士先生の学説を朝日新聞の畦倉実記者が “農”のない都市なんて!、
で、東京版に週1の写真入りで連載、55回も続いたことから
先生の考え方が都民に浸透していった。




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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介