2022年01月03日

明治神宮の初詣は、毎年2日で、明治神宮農林水産物奉献会の新年互例会として40数年来ている。


明治神宮の初詣は、毎年2日で、代々木で下車して9時半には着くようにしていたが、今年は代々木側の鳥居は封鎖されていた。

“密” を避けるために、神宮の外周路を歩いて、参集殿に向かったが、江戸東京野菜の部署のあるJA東京中央会の諏訪範夫専務、島田幸雄常務、西澤希芳総務部長は既に来ていて準備をしてくれていた。
今年は神楽殿地下1階の集会場に変更になっていた。






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10時半からの、正式参拝は、明治神宮農林水産物奉献会のメンバーが神楽殿から内拝殿に向かった。

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大太鼓の合図で、正式参拝が行われた。
お祓い、祝詞奏上、代表して城田恆良会長が玉串を奉奠して、会長に合わせて二礼二拍手一礼・・・

例年だと、正式参拝の後は、お神酒を頂き、お神楽の奉納だが、今年は "密" を避けるため、お神酒もお神楽も行わなかった。


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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報