2022年02月01日

伝統小松菜もしんとり菜も、やっぱり冬の野菜だ! 露地ものは、かっこは悪いが旨い。


昨年11月、農協観光のバスツアーのガイドとして、小金井市の
大堀耕平さんの畑に久しぶりにお邪魔している。

その時、栽培していた江戸東京野菜が、ハウスでは金町コカブ、
露地では亀戸大根に、伝統小松菜、しんとり菜を栽培していた。

金町コカブと、しんとり菜は収穫期だったが、伝統小松菜と
亀戸大根は、残り物だったので持って行って!!
と云うので、参加者は喜んでいたのを思い出した。





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上の画像をタップする。

先日、大堀さんは、「NIPPON TABERU TIMES」に、江戸東京野菜を
栽培する生産者として、1限目で紹介されていた。

3限目は、「小金井 江戸の農家みち」の
松嶋あおいさんが掲載されている。



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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小金井市での取り組み