2022年02月05日

江戸辛味大根で食べる「鬼汁そば」を、ほし先生と水口さんとで食べてきた。


新型コロナの影響で、しばらくお休みをしていた更科堀井の四季の会
(冬の会)が、デルタ株の沈静化の中で昨年の12月に開催された。

このまま、コロナ禍は沈静化するかに思えたが、
お正月が過ぎたあたりからオミクロン株が急拡大をしている。

冬の会で、江戸辛味大根で食べる「鬼汁そば」を、1月にはやると
云っていたが、結局27日から始めたという。





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上の画像をタツプする
そんな連絡を頂いたので、ほしひかる先生に連絡をして、
3日の午前中に、中央会江戸東京野菜普及推進室の水口均さんも
誘って11時に店で待ち合わせをした。

通勤時間をさけて東西線、南北線を乗り継いで向かったが、
車内は空いていた。



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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ