(保積栄理教諭)で実施している江戸東京野菜の栽培授業は、
7日収穫作業を行った。
菜園の様子は、報告しているが、乾燥が続いていることから、
古い葉から枯れ始めていた。
練馬大根の収穫は、大根が長い分、一番大変だったようだ。
生徒たちは引き抜けず、シャベルで掘っているが、
折れてしまったのも何本かあったようだ。
素性の良い大根も収穫された。
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本来9月上旬に播種するものだが、圃場の整備が遅れた分、
播種が1か月以上遅れたことからやむを得ないが、
それにしても良く出来た。
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