(江戸東京野菜コンシェルジュ協会理事)から
メール添付の写真が送られてきた。
何でも、「江戸の農家みち」の大堀耕平さんから
「もう伝統小松菜も終わりだから、欲しければ採りに来ていいよ」
と連絡をいただき、友人と2人で収穫してきたという。
松嶋さんと、大堀さんは、「デントウヤサイ大学」で
紹介されているが、二人は江戸東京野菜への思いを語っている。
昨年の11月に、北多摩地域1次産業体験 日帰りモニターツアーの
ガイドとして大堀さんにお会いしている。
その後にトンネルに蒔いた伝統小松菜のようだ。
上の画像をタップする
一株ひと株、丁寧に収穫した。
寒さに耐えて、葉の厚みは甘そうに見える。
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