2022年03月18日

根室の漁業者の皆さん、ロシアの警備艇に拿捕されないように注意してください。


ロシアのウクライナへの軍事侵攻は、妊婦や子どもまで無差別的な攻撃をしていて、悲惨な光景に、やめてくれと叫びたくなる。

国際社会が発動した経済制裁に、ロシア経済に影響が出始めたことをプーチンは認めたようだ。

日本がヘルメットや防弾チョッキなどをウクライナに送ったが、10日夜にポーランドに到着したとの情報が流れると、11日、北方領土で軍事訓練の砲撃を行ったという。

ロシアが北方領土でミサイル演習「すべての標的の迎撃成功」と発表している。





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国後島周辺に座礁している日本の船

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ロシアがやることはソ連時代から同じで、改めで国後島、択捉島を思い起こすと、

広島に原爆が投下された2日後の昭和20年 8月 8日。
日本の敗戦が事実上決定的という情勢下、日本の弱みに付け込んで、ソ連は「日ソ不可侵条約」を踏みにじって日本に宣戦布告、満州や樺太で侵攻を開始した。

8月15日、日本はポツダム宣言を受諾、無条件降伏したが、 3日後の18日、敗戦のどさくさにまぎれて卑劣にもソ連は千島列島の北端シュムシュ島に上陸、以後南下し28日には日本固有の領土、択捉島に上陸した。
更に 9月 3日には、ノサップ岬の沖合い7キロにある水晶島にも上陸、北方領土すべてを不法占拠した。

このルール違反に対して、国後で会ったソ連島民は、「北方四島は歴史的に見ても日本の固有の領土であることは紛れもない事実である」と語ってくれたが、クレムリンは、ソ連のだと言い張っていた。

2014年、ロシアがクリミアを一方的に併合したのも同じような手口で、ウクライナからかすめ取った。

根室の漁業関係者は、ロシアの警備艇に拿捕されないように注意してください。
日本の排他的経済水域で操業していても、ウクライナにヘルメット等を送ったことは、宣戦布告とばかりに、難癖をつけるのはロシアの手段だ。

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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報