2022年04月10日

新宿区立高田馬場シニア活動館が開催した「新宿野菜サロン」で江戸東京野菜を紹介した。


桜の花が散り始めた7日に、西武線新宿線の下落合駅で下車して、
神田川流域を歩いた。

神田川を覆うように、染井吉野の枝が伸びていて、風が神田川を
吹き抜けると、花びらが川面へ、ひらひらと舞い始めていた。

3月初めに、この地に来た時には、桜の蕾も固かった。





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新宿区立高田馬場シニア活動館の古平篤さんから、
高田の馬場から来るか、下落合から来るかだと教えてもらっていた。

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数年前に、西武鉄道が企画した、ウィークデーハイキング
神田川沿いからダイヤゲート池袋へ” でここを歩いたが
あの時は葉桜になっていたが、今回は満開を過ぎたばかり・・・。



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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等

2022年04月09日

滝野川ごぼうの播種祭が3月27日に行われたが、4月5日に発芽したと写真を送って頂いた。


江戸城の北で生まれた滝野川ごぼう。

瀧野川八幡神社の末社 富士、榛名、稲荷の各神社の例祭が、
3月27日(日)藤井宮司によって執り行われ、引き続き祭場を

駐車場脇に移して滝野川ごぼうの播種祭が執り行われたことは、
当ブログで紹介した。





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10日経たずの4月5日(火)、早朝(撮影7時3分)、発芽したと、
奥様から写真を送って頂いた。

上の画像をタップ
3月27日、丸山良男責任役員をはじめ、常任総代、崇敬者等
30数名が播種を行ったもの。


本葉が3〜4枚出たら、第一回の間引きに伺う予定でいるので、
この後、写真を送って頂くことをお願いした。



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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 滝野川のゴボウ、ニンジン

2022年04月08日

八王子市上川町にある宗兵衛裸麦の畑の山際、大きな枝垂れ桜は寂しいものだった。


八王子の自然を「畔っこ瓦版」で情報発信をしている
高野重春さんから、宗兵衛裸麦を栽培している八王子市上川町の圃場、
山際に生えている枝垂れ桜の写真を送ってくれた。

昨年の10月、始めてこの地に来た時に、最初に目に入ったのが、
大きな枝垂れ桜の幹で、この桜が咲いたら見事だろうと思って
楽しみにしていた。





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前回来た時も、檜原村の満開の枝垂れ桜を思い浮かべて、
高野さんに花見の会をお願いしていたが、

染井吉野が満開の3月末に、高野さんは見に来てくれたようで、
品種が違うのか、枝に蕾を持っていないという。

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posted by 大竹道茂 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種

2022年04月07日

井之口さんは、江戸千住ネギと江戸辛味大根の採種をやっていたが、畑には色々あって楽しくなる。


先日、井之口喜實夫さんから根三つ葉を頂いたことをお伝えした。

その時に、畑も見せていただいたが、江戸東京野菜では、
ミョウガタケの後は「江戸千住ねぎ」の苗づくりに取り組んでいた。

江戸千住ねぎは、採種と苗づくりが行われていて、3月初めに来た時に
ハウスを見せてもらったが、江戸千住ネギと、江戸辛味大根が
採種するために、各々鉢に植えられていた。






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浅草葱善の「江戸千住ネギ」と、「江戸辛味大根」は、浅草葱善が、
これまで守り伝えてきたもので、良質な苗づくりのために、
昨年栽培した江戸千住ねぎの中から採種用に選んでいて、
抽苔が始まりネギ坊主が出始めていた。

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全ての江戸千住からネギ坊主が出始めていた。



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2022年04月06日

4月6日発売の月刊誌「歴史街道」5月号に向笠千恵子先生の「百万都市の食を支えていた江戸野菜」が掲載された。


4月6日発売の月刊誌「歴史街道」5月号が届いた。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会顧問の向笠千恵子先生
(食文化研究家・フードジャーナリスト)が、
「百万都市の食を支えていた江戸野菜」を書いていただいた。

小見出しには
江戸の寒さが生んだ「千住ねぎ」、
五代将軍綱吉ゆかりの「練馬大根」
葉がお多福やおかめそっくり「亀戸大根」

名付け親は八代将軍吉宗「小松菜」、
個性豊かな「寺島なすと滝野川ごぼう」、

二大薬味は新宿と奥多摩「唐辛子・わさび」、
将軍も庶民も好んだ「真桑瓜」
となっている。



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一時間半にわたって話す内容が5頁に詰っている

参考として、『江戸東京野菜物語篇』(大竹道茂著、農文協)、
『江戸東京野菜の物語』(大竹道茂著、平凡社新書)、
「江戸東京野菜」(マガジンランド)、
「江戸東京野菜通信」(大竹道茂ブログ)、を紹介して頂いた。

向笠先生ありがとうございました。

上の画像をタップすると目次
全国の書店には、6日に並ぶという。
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2022年04月05日

鹿児島県経済連では、鹿児島の伝統野菜を、採種、販売するために栽培が始まった。


鹿児島大学農学部附属農場技術専門職員の中野八伯さんは鹿児島の伝統野菜を育成しながら採種、保存を担っていることは、当ブログで紹介している。

先日、久しぶりに電話をすると、この時期、各種大根の花粉付けにいそがしいらしく、写真を送ってくれた。

中野さんの話しによると、昨年から中野さんが管理する伝統野菜を、鹿児島県経済連が栽培したいというので、提供したという。

経済連直売施地区担当のスーパーバイザー(SV)4名が、薩摩半島や大隅半島で銘々、提供した伝統野菜を栽培しているようだ。






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そこで、県経済連営業開発課の池田健太郎課長にお話を伺った。

今回の取り組みについては、鹿児島伝統作物保存研究会の田畑耕作先生からの紹介で、中野先生を紹介して頂いた。

伝統野菜の取り組みは、利益には直結しないが、SDGs等、社会貢献活動として、昨年5月から取り組んでいる。
」という。

伝統野菜については、中野さんと相談してSVのリーダーが15種類ほどの作物を選定し、地域性などを考えて各SVに栽培を担当させていて、

中でも、鹿児島市吉野町原産の吉野にんじん、指宿産の松原田大根、薩摩川内市原産の雷豌豆、大島在来奄美大島産のそら豆等は、経済連の直営店「おいどん市場与次郎館」で販売したが、好評だったという。

伝統野菜を消費者に食べていただくために、レシピを付けたり、いわゆる「物語」のうんちくも書いていて、興味を持った方、懐かしがっている方など、経済連としては、手ごたえを感じている」という。

消費者が地域の歴史や文化を知り、地域に誇りを持つきっかけになるだろう。

4月からは、霧島市国分の「短莢黒ささげ」、鹿児島市伊敷の「伊敷長ナス」、さつま町宮之城の「甫立メロン」、奄美大島の「島こしょう」等の栽培を予定しているようで、

鹿児島県経済連の取り組みは、全国各県の経済連でもSDGsの取り組みに加えてもらいたいものだ。

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2022年04月04日

江戸東京野菜の根三つ葉が収穫期を迎えたと、井之口さんにお誘いを頂いた。


3月初めに、毎日新聞の大谷麻由美さん(地方部編集委員)を案内して、
井之口喜實夫さんの早稲田ミョウガタケの取材に来て以来だ。

新聞には3月29日に掲載されたが、それ以前にネットで紹介された。

井之口さんの元には、読者数人から電話がかかってきたそうで、
皆さん早稲田ミョウガのミヨウガタケが食べたかったようだ。

先日井之口さんから、電話をもらった。
根三つ葉の収穫をするから、来ないかと誘っていただいた。

2月28日に来た時には、ミツバの葉は枯れていて、
春を待っているようだった。






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1カ月で、ここまで伸びた。

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しっかりと根を張っていて、井之口さんは何度も
鍬を振り下ろしていた。




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posted by 大竹道茂 at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達

2022年04月03日

昭島のイトーヨーカドーに出かけたら、日本橋ゆかりの三代目野永喜三夫さんが、動画で話しかけてきた。


先月、駅前のモリタウンにあるイトーヨーカドーに出かけたら、
日本橋ゆかりの三代目野永喜三夫さんが、動画で話しかけてきた。

三代目は、活発な活動を展開していて、新型コロナ禍の中では、
テイクアウト&ドライブスルーを実施して難局を潜り抜けた。

今回はイトーヨーカドーとコラボして、「匠の味弁当」に
匠の味「肉じゃが」と、匠の味「肉じゃがコロッケ」を販売していた。

コーナーには日本橋のお仲間、
日本橋たいめいけんの三代目茂出木浩司シェフ監修の
「ポテトコロッケ」、人形町今半監修の「ひとくちコロッケ」
も一緒に。





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上の画像をタップすると動画




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2022年04月02日

歌舞伎座サービスが主催する、「江戸落語を食べる会」で、江戸東京野菜が販売されていた。


歌舞伎座サービス(西村正史社長)が主催する「江戸落語を食べる会」は、毎月開催されていて、今回で80回、コロナ禍の中でも、参加者を少なくしてソーシャルデスタンスを取ったりしながら開催していた模様。

果菜里屋の高橋広道社長に、江戸落語だから、江戸東京野菜があるなら使いたいとの話が、西村社長からあり、昨年の1月から江戸東京野菜を、お弁当の食材と、お土産用に使っていただいている。





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前から果菜里屋の高橋芳江さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)から、お誘いを頂いていたので、江戸東京野菜を使っていただいているというので、西村社長に、お礼を申し上げるべく30日に伺った。

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西村社長を囲んで、草間壽子代表 (食生活ジャーナリスト・江戸東京野菜コンシェルジュ)、領家彰子さん(フードコーディネーター・栄養士)、亀島由美子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)が参加された。


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2022年04月01日

満開の桜と、"江戸城 濠大根" の白い花が印象的だった。



更科堀井で、四季の会の打ち合わせを行ったが、その帰り道、
先日濠端に行ってみたら、大根の花が咲いていたと
ほしひかる先生が写真を見せてくれた。

麻布十番からは、南北線の国会議事堂駅だと近いので、
せっかく来たので、急に思い立って下車した。





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乗車位置が悪く、9番出口の東京ガーデンテラス紀尾井町の脇に出た。
赤坂見附の高速道路が目に入ったが、満開の桜の下に
弁慶濠りの水面が見えた。

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何気なく連写して、その時は気が付かなかったが、
写真にはボートに乗った釣り人が、小魚を釣ったところが写っていた。




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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸城 濠大根