2022年04月13日

練馬郷土史研究会誌に掲載した「中の宮牛蒡」、「江戸東京の野菜図説」福井功著より



北区滝野川の瀧野川八幡神社で滝野川ゴボウの
復活栽培を行っていることは、紹介しているが、

江戸東京野菜の研究家福井功さんの「江戸東京の野菜図説」を
紹介していて、前回は「根ミツバ」だった。

滝野川牛蒡、中の宮牛蒡、渡辺早生牛蒡のことが、
記されていたので、紹介する。

中の宮は、福井さんのお住まいが練馬区春日町で、
同じ町内ということで書いている。



6watanabe.jpg

字がかすれているところがあるので、打ち直したものは、ここから。

上の画像をタップする

練馬大根も農家にとっては負担が大きく抜くのは大変だが、
滝野川ごぼうには、牛蒡屋と掘り子がいたとある。
今は忘れられてしまった話しだ。
地方から江戸にきた若い農家出が、堀り子をやっていた。

出荷統計で「区内からかなりの量が出荷されている」は、
東京の流通業者の数字になっている。




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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介