2022年4月号が送られてきた。
頁を開くと、18,19ページの見開きに「伝統を紡ぐ人たち」に小金井市の大堀耕平さんが紹介されていた。
江戸東京野菜が紹介されたのは2021年冬号以来だ。
大堀さんは、昨年の11月に全国農協観光協会が主催するバスツアーで
伺っていて、江戸東京野菜を参加者に収穫してもらって、喜ばれた。

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小金井市で、江戸東京野菜の生産は、10数年になる大堀さんは
地域のリーダーで、この季節はシントリ菜、伝統小松菜、亀戸大根を
栽培していた。
それにしても、大堀さんの笑顔がいい!
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