2022年07月14日

瀧野川八幡神社で、滝野川ニンジンの2度目の播種を行ってきた。


瀧野川八幡神社では創建820年の記念として、江戸の頃から人気の
滝野川の特産野菜、滝野川ゴボウと滝野川ニンジンの栽培をしているが

滝野川地区では、種屋街道(中山道)の種子屋が中心となり、
特産のゴボウとニンジンを全国に普及しようと大正5年(1916)には、
「東京種子同業組合」を設立し、価格協定と優良原種の生産・供給等
の協議を八幡神社の社務所において行っていたことから、

藤井宮司の発案を、我々江戸東京・伝統野菜研究会が
栽培のお手伝いを行っている。





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滝野川ニンジンの栽培は当初、練馬大根と同じ9月はじめに播種を
する予定でいたが、氏子青年会の皆さんが集まる
茅の輪作りが行われたときに播種された。

上の画像をタップする
8か所に数粒ずつ播種したようだが、発芽率は50%ぐらいの
ようだった。

暑さに向かうリスクもあり、とりあえず半分の播種にとどめて
いただいていたが、藤井宮司ご夫妻の管理も良いことから、
順調に生育しているので、11日に2度目の播種を行ったもの。


当日は地元北区の松本一夫さん(江戸ソバリエ協会理事)も
来てくれた。



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posted by 大竹道茂 at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 滝野川のゴボウ、ニンジン