インドから新しい変異株が広がったとか、サル痘ウイルスとか云う
急性発疹性疾患が東京でも発見されたなど、7月になってから、
いろいろな情報が広がっていたが、
第84回 江戸落語を食べる会で、檜原村の「おいねのつるいも」を
販売するので、外はモァーッとする暑さだったが、涼しい電車を
乗り継いで、歌舞伎座の地下、東銀座の駅にたどり着いた。
前回は、隅田川馬石師匠の「唐茄子屋政談」だったが、今回は84回
「江戸落語を食べる会」は、五街道雲助師匠の「猫定」だ。
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伝統野菜プロジェクトからは、草間壽子代表、領家彰子さん
脇ひでみさんが参加、研究会からは亀島由美子さんが参加された。
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