2022年08月03日

第84回 江戸落語を食べる会で、五街道雲助師匠の「猫定」を聞いてきた。


新型コロナウイルスの変異株を、オミクロン株と云っていたが、6月に
インドから新しい変異株が広がったとか、サル痘ウイルスとか云う
急性発疹性疾患が東京でも発見されたなど、7月になってから、
いろいろな情報が広がっていたが、

第84回 江戸落語を食べる会で、檜原村の「おいねのつるいも」を
販売するので、外はモァーッとする暑さだったが、涼しい電車を
乗り継いで、歌舞伎座の地下、東銀座の駅にたどり着いた。

前回は、隅田川馬石師匠の「唐茄子屋政談」だったが、今回は84回
「江戸落語を食べる会」は、五街道雲助師匠の「猫定」だ。






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いつものように、果菜里屋の高橋芳江さんが、参加者をまとめてくれているので、地下の喫茶店で待ち合わせてから、3階の花篭ホールへ

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伝統野菜プロジェクトからは、草間壽子代表、領家彰子さん
脇ひでみさんが参加、研究会からは亀島由美子さんが参加された。



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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介