2022年10月29日

“東京味わいフェスタ2022” が秋晴の元で、28日(金)から3日間の予定で、開催されている。


“東京味わいフェスタ2022” が秋晴の元で、28日(金)から3日間で、
東京駅から皇居に向かう行幸通りで行われている。
11時からの開催式では、小池百合子東京都知事を始めとする
関係機関の代表が挨拶を行った。

今年は、日程が決まる前の、6月だったか「森川喜市商店浦和」の
森川洋一さん(コンシェルジュ7期)から "おとなの浦和塾”で、
江戸東京野菜の講演を依頼されていたから、開会式には失礼して、
昼過ぎに、行幸通りの会場に到着した。



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ステージは片付けられていたが、立派な宝船が設置されていた。
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第21回 更科堀井の四季の会は「秋の会」で、10月25日(火)、26日(水)に開催された。


更科堀井四季の会は、第21回「秋の会」として開催するにあたり、
9月12日に更科堀井で開催日とメニューを決定し
10月25日(火)、26日(水)に開催となった。

両日とも、遅れてくる方がいたものの、両日とも満席であった。





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四季の会は、江戸蕎麦の老舗「更科堀井」を会場に、
料理研究家の林幸子先生が主宰するアトリエグーと江戸ソバリエ協会、
江戸東京野菜コンシェルジュ協会が共催をしている。

上の画像をタップする
NPO法人江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長の司会進行で始まり。

会場の更科堀井の堀井良教社長の挨拶で始まった。

堀井社長は、全日本食学会の役員でもあることから、同学会が
推奨している霧島サーモンや、沖縄のアグー豚を
使っている。



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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ