2022年11月24日

杉並の小学校から、杉並の農業の授業を依頼されているので、図書館に立寄った。


先日、杉並区立小学校の3年担任の教諭から、
杉並の農業について授業を依頼された

これまで、杉並区では都立農芸高校の農芸フォーラムと、
日本学校農業クラブ全国大会の首都圏大会で
また、NPO法人すぎなみ環境ネットワークで環境講座として、
最近では、成田西ふれあい農業公園で、
江戸東京野菜の話をしたことがあったが、小学校はなかった。

3年生の授業では、江戸東京野菜の話の前に、杉並の歴史的な事も
話す必要があることから、調べておこうと思っていたが、

丁度、目黒に行く用事があったので、帰りに荻窪で下車して、
杉並区立中央図書館に立寄った。




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荻窪駅から10分ほどの所に、杉並区立中央図書館があった。

杉並に設置した”江戸東京の農業説明板” には「井荻ウド」
高井戸節成キュウリ」、「クリの豊多摩早生」が設置してあります。

投機性の強い「藍」の栽培も井草や高円寺で栽培されていた。

大正12年の関東大震災後、下町の被災者等が移転してきた。

「杉並の各村には、大正の頃まで窪地や川沿いの斜面に杉林が
多くみられ、杉丸太の販売を産業としていた」という。

高井戸の名門内藤家の杉林や畑は、栗林に変貌し井の頭線の
高井戸駅のホームから望むことができる。

杉並の名は、明治22年町村制が施行され、阿佐ヶ谷、天沼、
馬橋、高円寺、田端、成宗の6か村の合併時に、当時の郡長が
あまり知られていない「字名」に「杉並」と付くところがあり、
各村の代表も自村名にこだわらず納得して
「杉並村」が生まれた。





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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組