先週の金曜日に行われたと堂前大貴先生から写真添付の
メールをいただいた。
11日に第一亀戸小学校に行ったので、
帰りに香取小学校に寄ってみたことは、紹介した。
その後、水をやって元気を取り戻したことから、
25日(金)に収穫を行ったという。
収穫するにあたり、土がこぼれてもいいように、
菜園にペットボトルの土をこぼして、
亀戸大根を収穫したという。
上の画像をタップする
堂前教諭のメールには、
「大きさや形に差はあれど、全ての児童が大根を
収穫することが出来ました。」とあった。
確かに、30aの亀戸ダイコンが収穫された。
収穫されたダイコンは、生徒が自宅に持ち帰ったようだ。
更にメールには
「奉納のため、また冬に種を植えて同様に作ってみようと
思います」とあったが、
例年、福分けまつり用には、環境委員会がプランターで
栽培していたが、プランターではそこが浅いから
こんな立派な大根は出来なかった。
ペットボトル栽培は、環境委員会から評価されたようだ。
これから寒さに向かうことから、
そろそろ蒔かないと間に合わない。