2022年12月22日

東洋大学の露久保先生が『江戸東京野菜の物語』の書評を食文化研究部会」の会誌に掲載頂いた。


料理研究家の冬木れい先生からメールを頂いた。
冬木先生には今年9月日本橋にオープンした「奈美路や」
お誘いを頂いているが、メールには「『江戸東京野菜の物語』
の文献紹介が、先生が所属する学会「食文化研究部会」の
会誌で掲載されていると、教えて頂いた。



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同誌No18には、東洋大学の露久保美夏先生が、
各章ごとに書評で紹介いただいた。

上の画像をタップする
露久保先生は、東洋大学食環境科学部食環境科学科の准教授。

まだ、お会いしたことはないが、
露久保先生、ありがとうございました。

posted by 大竹道茂 at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

八王子のパッションフルーツに、新しい商品としてパッションのキャンディが出来た。



八王子市犬目で、江戸東京野菜を使った農の生け花の普及を
実践している濱中洋子さんについては、作品を紹介したが

濱中家では、後継者の俊夫さんがパッションフルーツを
栽培しているが、新しい商品としてパッションの
キャンディが出来たと送っていただいた。



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これまで、
果汁入り飲料は、お酒も含めてあったが、

上の画像をタップする
今度は、キャンディーが販売されたが、甘酸っぱい
味とパッションの香りは後を引く。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報