眞砂野裕校長に、金町コカブと品川カブを推薦したのは6月で、
その後出前授業を行っている。
拝島ネギ生産者の井上泰男さんの指導で播種が行われていて、
その後順調な生育を見せていた。
西本幸子栄養士から、カブの栄養価の話や調理について学んでいる。
調理実習では、美味しく出来たことから、生徒たちは意欲が高まり、
その喜びを誰かに伝えたくなってしまうほどだという。
伴野美春教諭のメールには
子供たちは「大竹さんにも食べさせたい!井上さんにも食べさせたい!
家族にも食べさせたい」と次のステップに向けて進み始めています。
金町コカブと品川カブがまだたくさん残っていた。
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