2023年02月13日

更科堀井「春の会」の打ち合わせ会で、開催日とメニューが決定した。


麻布十番の更科堀井開催している四季の会は「秋の会」以後
新型コロナの感染拡大で「冬の会」は中止を余儀なくされ、

マスクの着用について、政府は、3月13日から屋内・屋外を
問わず個人の判断に委ねる方針を決定する等、
情勢は変わってきた。

これらの情勢から、10日9時に、更科堀井に、林幸子先生、
江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長、流通の果菜里屋の
高橋廣道社長が集まって、協議を重ね、春の会は
、3月13日(月)、14日(火)の18時からでメニューが決定した。





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橋社長から、3月に出そろう江戸東京野菜として、
早稲田ミョウガタケ、東京うど、のらぼう菜、亀戸大根、
奥多摩ワサビ、を提案し、林先生がメニューにした。


一、茗荷竹と霧島サーモンの磯辺巻き
一、生独活の蕎麦味噌添え
一、野良坊菜切りの掛け蕎麦
一、亀戸大根とアグー豚の握り団子 おでん仕立て
一、江戸野菜の玉子焼天婦羅 山葵塩
一、亀戸大根のペースト和え 太打ち蕎麦
一、蕎麦掻き独活汁粉

参加費6千円です。
申し込みは協会事務局まで。


3月4日が「真っ白なそば・更科そばの日」に決まり
登録証が1月31日に届いたと堀井社長から報告があった。


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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ