春の食材は何にするかは、2月に協議をしたことは、報告している。
その後、3月4日の「更科そばの日」には
「さらしなそばのみの提供」となったようだ。
3月13日、14日に開かれた春の会は、江戸ソバリエ協会の
ほしひかる理事長の司会進行で始まった。
開会に当たり、堀井良教社長は、林先生の創作料理に期待頂きたい旨の
挨拶があった。
また、この程、ほし理事長が監修した、「蕎麦のひみつ」を紹介した。
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特に掲載されている写真は「更科堀井」で、帰りには
お買い求めいただきたいと挨拶した。
尚、蕎麦は「黒姫山麓蕎麦農場の信濃1号」を使っている。
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