江戸東京野菜の治助芋の植え付けの手伝いに行ってきました。と、
江戸東京野菜コンシェルジュの増田純代さんから、
写真添付のメールが届いた。
当日は、NPO法人樹恩ネットワークのメンバーも来ていて10名程で
作業を行ったという。
増田さんは、2018年に奥多摩町公式体験農園の
「おくたま海沢ふれあい農園」が企画した江戸東京野菜の奥多摩
「わさび収穫体験」に参加したことから、交流が始まった。
2019年度には管理運営者の堀隆雄さんから、野菜ソムリエプロ・
キッズベジフルクッキング講師等の活動経験をかわれて、
氷川小学校での食育の授業を、2020年度とおこなっている。
その後、新型コロナの影響で、ふれあい活動は中止されていたが、
今回は、治助芋の植え付けを行いたいと頼んでいたもので
堀さんから、お声がけを頂いたとか、
午前中は堆肥を入れて耕運機で畝づくりを行い。
耕運機も皆で体験もしたという。
勿論、耕運機は講習会を受けて、「利用契約書」を提出している。
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