2023年04月15日

キャノングルーバル戦略研究所の堅田先生と、東京大学田無キャンパスへ、伺った。


今年3月「都市農業遺産に関する国際共同研究」のワークショップで、
アーヘン大学(ドイツ)のフランク・ローバーグ教授が、都市の
温暖化の話しをされていたので、そんなことをキャノングルーバル
戦略研究所の堅田元喜先生にお話しし、都市工学専攻の飯田晶子先生の
了解を取ってミニシンポへの参加を案内した。

しかし、急な話で都合がつかなかったようだ。
それならと飯田先生が、農学生命科学研究科、附属生態調和農学機構の
内田圭助教に連絡して頂いて、田無キャンパスに伺うことになった。





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東京大学農学生命科学研究科、附属生態調和農学機構には
久しぶりに来たが、知っているつもりで堅田先生を、田無駅から
新青梅街道を渡った先の正門に案内したが、門は閉まっていて私有地と
書いてあって入れない。
堅田先生のスマホに、飯田先生から新正門までの道順が届いていた。

東大農場を分断するように道路が出来たことから、
その道路に沿って田無キャンパスの正門が出来ていた。



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posted by 大竹道茂 at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報