27日から29日で開催された。
会場は、丸の内、日比谷、有楽町、豊洲の4会場に
分散しているが、江戸東京野菜の展示ブースは東京駅から
皇居に向かう行幸通りに設けられた丸の内会場の、
行幸通りは絶えず人々でにぎわった。
見て、味わって、感じて、楽しみ尽くしてもらいたい」と、
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ステージには、江戸東京野菜の部署を設けるJA東京中央会
野崎啓太郎会長、東京の食材にこだわる三國清三シェフも
上がった。
野崎会長は野菜の宝船を指して「都市農業としての東京農業を
多くの皆さんに知ってもらいたいと。
三國シェフは「安全安心な東京の農産物にこだわり
調理している」と語り、江戸東京野菜については
大竹の名前も出して頂いた。
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