2024年07月31日

大韓民国の蓮庵大学の学生さんたちが江戸東京野菜の調査に来日した。


6月26日に、江戸東京野菜コンシェルジュ協会事務局長の松嶋あおい
理事の元に、韓国LGグループに属する蓮庵大学(Yonam College)の
学生、李聖恩(イ・ソンウン)さんからメールを頂いた。

日本の伝統的な野菜と種子に関する学びを深めるため、
貴協会を訪問することを希望しております。」
「貴協会が江戶時代から続く伝統野菜の栽培、販売、教育活動を
行っていることを拝見し、大変感銘を受けました。
」とあり、

学生4名、教授1名、通訳1名、の合計6名で、7月29日(月)の
午後に見えると云う事だった。



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成田着と云うので、講座等に使っている南新宿ビルで、
実施することになった。

一行は、金教授(Hyunjung Kim)と連絡をくれた学生の李聖恩
(イ・ソンウン)さん他3名のお嬢さんと、東京在住の通訳の
丁香淑さん(Hyangsuk Jung)の6名。

上の画像をタップする
事前に質問事項を頂いていたので、映像で見て頂けるように、
パワーポイントを作成した。

東京の農業から始め、東京は都市農業で、都心の23区内でも
11区には農地法上の農地が存在する。

東京都中央卸売市場に全国から入荷する農産物は、東京でも
少量だが栽培されていて、東京農業は日本農業の縮図
だと云われています。

江戸東京野菜は現在52品目あることを紹介した。





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2024年07月30日

自宅裏の勝手口周辺に目を出したゴボウが成長している。


昨年、瀧野川八幡様で播種した滝野川ゴボウの間引きしたものの
中でも、真直ぐに伸びた素性の良いのを頂いてきて、自宅裏の勝手口の
所に植えたが、花を付けてくれて楽しんだ。

その後、種がこぼれて、今年になって
種が散ったところに滝野川ゴボウの芽が出ていたが、
芽が出ていたが、先月紹介した。



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適度に雨が降るから、水をやることもないが、
葉もだいぶ大きくなった。

上の画像をタップする
暑さは自宅裏でも変わりないが、日光が当たる時間帯が短いことと、
小砂利などがあるなど、生育環境として好ましくないから、
今後の成長は期待できないが、芽は大小9本出ている。

それでもけな気に、成長しているので、楽しみにしている。




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2024年07月29日

新小金井駅近くの萩原英幸さんの畑の帰り「わくわく都民農園小金井」で昼食をした。


フレンチの三國清三シェフからの依頼で、西武多摩川線の
新小金井駅近くの萩原英幸さんの畑で、寺島ナスの取材が
行われたことは、報告した。

地元の松嶋あおいさんの案内で、帰りはバスでJR中央線の
武蔵小金井に出ることになった。


 
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武蔵小金井駅の北口からしばらく歩いたところに、前に行ったことの
ある「わくわく都民農園小金井」があり、小金井産の野菜を使った
ランチが食べられる「Plum」で松嶋さんと会食、

ポークのガーリックバターソティ
小金井産の甘長唐辛子とプチトマト、きんぴらごぼう、ポテトサラダ
コーヒーゼリー。



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2024年07月28日

麻布台ヒルズのフレンチDining33が、生産者を同店のホームページで紹介すると連絡を頂いた。


フレンチの三國清三シェフが麻布台ヒルズでプロデュースしているDining33が使用している、生産者を同店のホームページで紹介すると
云う連絡が、ソシエテミクニの岡本孝一さんからもらった。
先日はテレビ出演の連絡をもらったが、28日にもNHKで放送される。

後日、森ビル営業推進グループの深町友子チームリーダーから
新小金井駅近くの萩原英幸さんの取材をすると云うので、
地元の松嶋あおい理事と出かけた。



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上の画像をタップする
カメラマンの長野陽一さんとEditor &Writerの松原麻里さんが
取材をされ、長野さんは、小振りで艶のある寺島ナスと、
笑顔の萩原さんをアップで撮っていた。

今年も、猛暑が始まっていて、寺島ナスの生産者は、どこでも
苦労しているが、萩原さんは安定的に出荷しているようだった。




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2024年07月27日

年越しナスの雑司ヶ谷に、二つのナスが実った。


雑司ヶ谷大鳥神社に伝わる雑司ヶ谷ナスが、冬を越したことは
紹介した。
年越しナスの雑司ヶ谷に、二つのナスが実った。

その後、權禰宜の清水宮司夫人から実が結実したと、7月7日に写真を送っていただいたが、小さい実が二つなっていた。



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もう少し大きくなってからと思っていたが、昨日電話で
写真を撮ってもらった。

上の画像をタップする。
ご本殿前の狛犬がある日当たりの良い所に、ナスの鉢は
置かれているが、大きな実を付けていた。

權禰宜さんのご努力が表れている。



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2024年07月26日

第3回「寺島なす☆祭り!」が、7月21日(日)に隅田公園そよ風ひろばで開催された。


今年で第3回を迎える「寺島なす☆祭り!」が、7月21日(日)に
隅田公園そよ風ひろばで開催されるとご案内した。

NPO法人 寺島・玉ノ井まちづくり協議会(牛久光次理事長)が主催して
行われているが、この時期は、真夏の真っ最中で、昨年7月14日、
国連のグテーレス事務総長が、地球温暖化の時代は終わった、
これからは地球沸騰の時代だと世界に向かって述べているが、
今年も暑い一日となり、来場者も日影を探していた。

主催者の小川剛さん(コンシェルジ11期)から今年も依頼され、
14時からトークショーが予定されていた。




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昼過ぎに、本所吾妻橋駅から、スカイツリーが間近にそびえる
隅田公園の会場まで歩いたが、路面は暑く焼けていた。

上の画像をアップする
会場には寺島ナスのプランターが幾つも置かれていて、
子どもが遊べるようなスペースもあった。




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posted by 大竹道茂 at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

滝野川1丁目で栽培されている滝野川ゴボウは、猛暑の中で育っていた


滝野川1丁目の(株) キタバ・ランドスケープ 東京事務所の
斉藤隆夫さんが、ご近所の皆さんと栽培している滝野川ゴボウの
葉が大きくなってきたことを紹介している。

前回以降、斉藤さんからのは、写真は少ないが、
順調に生育している証のようだ。

ご近所さんとは、1か月以上隠れて大正大学でも栽培が始まり
イベントを盛り上げている。




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斉藤さんの会社の窓辺の小庭園は、大きな葉になった滝野川ゴボウが、
その存在感を示している。

上の画像をタップする
7月25日現在のゴボウで、古い葉が枯れている。



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2024年07月25日

鎌倉湧水ネットワークの野口稔代表から、出版をしたと著書を頂いた。


鎌倉だいこん未来研究クラブ(山下祐作会長)では、鎌倉時代に佐助に
あった蓮華寺のご縁で、寺島なすの栽培を始めたが、伝統野菜だけに
栽培の仕方を学ぼうと勉強会を開いたことは紹介した。

鎌倉御代川で懇談をした時に、北鎌倉湧水ネットワークの野口稔代表
から、出版をしたと著書を頂いた。
野口代表は、鎌倉大根の取り組みで、2016年に
鎌倉だいこんのトークショー」が行われたときに、

鎌倉だいこん栽培の菜園に墨を提供したいと、発言していただいた。
当日の様子は、ブログに書いていただいている。



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上の画像をタップすると、活動する六国見山・

 頂いたご著書は2冊で、
「里山再生は究極のSDGs」
〜六国見山に刻んだ22年間の活動足跡〜
と、
「第五十四回東大社式年銚子大神幸祭」
〜総(ふさの)国の原風景〜



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posted by 大竹道茂 at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 伝説の鎌倉大根

2024年07月24日

江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、都市農政運動の歴史として、活動の経過を紹介した。


江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、特別企画として
1979年(S54)に公開された映画「東京農業と都民の暮らし」を
見ながら「東京農業の歴史と江戸東京野菜の役割」を
考えようと皆さんにお集まり願った。

映画を見終わった後で、映像にあった内容や、江戸東京野菜等に
ついて補足説明をして、改めてYouTubeを見直して頂こういうもの。



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上の画像をタップする
都市農政運動の歴史として、活動の経過を紹介した。
1964年 (S39)東京オリンピックの、施設建設などに数年前から
東京に人々が集まり東京は1千万都市になっていた。

1968年(S43) 新都市計画法が、宅地供給の決め手として
農地の宅地並み課税を打ち出された。




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posted by 大竹道茂 at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業

2024年07月23日

江戸東京野菜コンシェルジュ協会の特別企画として「東京農業の歴史と江戸東京野菜の役割」が開催された。


先日、江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、
特別企画として「東京農業の歴史と江戸東京野菜の役割」
〜大竹道茂が語る。が南新宿ビルで開催された。

この企画、協会の松嶋あおい理事が、江戸東京野菜の復活普及を
取り組み始めたころの東京農業について知りたいと云うことで
開催されたもの。
開催に当たって、1979年(S54)に公開された映画
「東京農業と都民の暮らし」は、YouTubeで公開しているが、45年前の
農業を解説付きで見る機会となった。



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上の画像をタップすると映画(30分)。



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posted by 大竹道茂 at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業

2024年07月22日

鎌倉だいこん未来研究クラブでは、寺島ナス栽培の勉強会を開催した。


鎌倉だいこん未来研究クラブでは、山下祐作会長、渡邉公子先生、
福来鳥の佐藤エダさんが、墨田区東向島の蓮華寺に行かれている。
蓮華寺は、鎌倉の佐助地区にあったお寺で、鎌倉時代に
移られたことは、福来鳥の前のバス通りに、蓮華寺の碑がある。

ご縁を感じた三人は東向島に伺い、白鬚神社の「寺島ナス」の
農業説明板を読み、今井宮司からも話をお聞きした。
東向島で栽培されていた寺島ナスは、6月から10月過ぎまで成り
続けることから、栽培に魅力を感じだようだ。

今年4月に、三鷹の星野直治さんの所に行って、接ぎ木苗の
寺島ナスを購入して、希望者に配布をしている。
材木座近くの光明寺を始め、鎌倉八幡宮の表参道にある日本料理の
御代川など希望者にわけている。

鎌倉だいこん未来研究クラブでは、初めての方々を集めて勉強会を
したいと云うので、栽培指導をする渡邊和嘉さんと行ってきた。



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山下会長は、県農業技術センターの三浦半島地区事務所で見てきた、
鎌倉大根の栽培の仕方で、栽培をしたようで、沢山の種が採れたと
持ってこられていたので見せて頂いた。

上の画像をタップする



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posted by 大竹道茂 at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 伝説の鎌倉大根

2024年07月21日

我が家の一歳柚子が青い実を着けた。


今年の4月に、東京の柚子の里、青梅市沢井の柚子畑を訪ねたことは、紹介した。

大先輩の福島和夫さんに沢井の柚子の話を聞いたり、福島さんが普及した柚子畑を案内してもらったりした。

桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿十八年とか言われていて、時間がかかることからカラタチの台木に、収穫している樹の枝を「接木」したことで、数年で柚子が実り一時期産地が復活した。



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実家の物置小屋の日当たりの良いところにある一歳柚子が実を着けていた。

30年も前の話、柚子を植えようと思ったが、成るまでに何年もかかると思って、
小さな実のついている一歳柚子(花柚子)を買ってきて植えた。
毎年、沢山の実を着けたが、手入れをしたことはなかったが、今年も青い実をたくさんつけていた。

上の画像をタップする
今年は、沢井の柚子の収穫を、是非とも行いたいと思っている、コンシェルジ協会の福島秀史理事がかつて、東村山の豊島屋酒造と行った地酒のマリアージュを澤乃井と計画されていて、この中に沢井の柚子を加えて頂こうと、福島理事に依頼した。

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2024年07月20日

三國清三シェフが、日曜日の21日、28日の、NHK総合「うまいッ!」に連続出演する。


三國清三シェフが、日曜日の21日、28日の、NHK総合「うまいッ!」に連続出演すると連絡を頂き、

「ぜひ、ご覧くださいませ!」とあった。



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上の画像をタップする


【1週目】
本放送:7月21日(日)午前11:30〜11:53
※北海道ブロックのみ:13:05〜13:28

再放送:7月28日(日)午前4:35〜4:58

【2週目】
本放送:7月28日(日)午前11:30〜11:53
再放送:8月4日(日)午前4:35〜4:58

※地方放送局は放送日が変わる可能性があります。
 お住いのテレビ欄をご確認ください。


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2024年07月19日

瀧野川八幡神社の滝野川大長ニンジンの芽が出そろった。


瀧野川八幡神社で栽培されている滝野川大長ニンジンの芽が
揃ったようで、藤井宮司が写真を送ってくれた。

先日、発芽したとの喜びのメールがあったことは、お知らせした。

今年は、同じ町内にある東京国際フランス学園の子ども達が種まきを
塩ビ管の隣には、桜の若木が植わっていたが、その桜を社務所の
裏の方に移植したので、ニンジンのスペースができたことから、
そこに塩ビ管をセットしている。



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太い2本が、大人の方々が播種し、白い4本の塩ビ管には、
フランス学園の子どもたちが種を蒔いている。


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2024年07月17日

井草の幼稚園では菜園で、ママさんたちが自然農法による野菜栽培をしていた。


井草地区区民センター協議会の主催の講演会があったことは紹介した。

講座で、「江戸東京野菜はどこに行ったら購入できますか!」と、
質問してくれた能村さんに、講座の終了後に、お話を聞いた、
お仕事は幼稚園に関する仕事をしているようで、区民センターの
近くに幼稚園の畑があって、ママさん達が野菜栽培をしていると
云うので、案内してもらった。

中瀬幼稚園は、地元の元農家で井口佳子園長が経営しているが、
畑にいたママさん(後藤さん)に話を聞いた、


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自分たちの子どもが安心して食べられるように、ママさんたちは、
草をはやした自然農法で、無農薬・無化学肥料を基本とした
栽培をしているという。

上の画像をタップする
能村さんは、幼稚園で打ち合わせがあるようで、ママさんを
紹介してくれてから分かれた。

ママさんには、あきる野市で、無農薬・無化学肥料の自然農法で
野菜栽培をしている人がいて、そのような野菜を求めるレストランが
お客様で、遠くから買いに来ると、
石川敏之さんの「ゆっくり農縁」を紹介した。

能村さんは幼稚園で会議があるとか言って、別れた。



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2024年07月16日

江戸のネギは摂津の農民が入植した砂村で、栽培に失敗して根深ネギが生まれている。


東京の砂村にかつてネギの採種場があった。
江戸城の東として、昭和22年まで城東区と呼ばれていたが、
戦前の写真のようだ。
現在は大きい川の「江」隅田川の東で、江東区と呼ばれている。

砂村は遠浅だったところを埋め立てて、幕府は、江戸より文化の進んだ
関西から農民を呼び寄せ入植させている。


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その一人が、摂津の葉ネギを栽培していた。
一人の農民が摂津から持ってきた種、葉ネギ栽培をしていたが、
摂津のネギとして伝わったのは「難波ネギ」かもしれない。

江戸が寒かったのか、霜で枯れる病気にかかり枯れてしまった。
農民はがっかりして畑から全て抜き取り穴を掘って埋めて
燃やしたところ、良い匂いがしたようで、2〜3センチの根に
近い白い部分(葉鞘)を食べてみると甘かったので、

上の画像をタップする
考えた農民は土寄せの技術を考え出したと云われている。
江戸千住ネギも、このまま生育すれば葉ネギになる。

根深が生まれた経緯は、近隣県のネギ産地では聞くことが
なく、砂村ネギが出荷された、千住市場から広まったものと
認識している。


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2024年07月15日

第3回「寺島なす☆祭り!」が、7月21日(日)に隅田公園そよ風ひろばで開催される。


墨田区の「江戸東京野菜」第3回「寺島なす☆祭り!」が、7月21日(日)に
隅田公園そよ風ひろばで開催される。

今年も、江戸東京野菜についてお話しさせていただく



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すみだの江戸東京野菜「寺島なす」を食べよう! に墨田の飲食店

酒呑童子、かめぱんカフェ×すみだ食育goodネット×北海道芽室町
みかづき、レガート、Ghost S.B/油霊、押上よしかつ、イルトベンリ、
ボンズハウス、BarAmbience、
の9店が、なすワングランプリに出場する。

2024年07月14日

瀧野川八幡神社で、5日に播種した滝野川大長ニンジンが発芽した。



瀧野川八幡神社で、滝野川大長ニンジンの種まきを行ったことは、
先日紹介している。

5日に蒔いた種が、13日の朝方発芽していたと、
写真を送っていただいた。
昨年は、9日に播種して、早いので15日に発芽しているから、
6日だったが、今回は早いので8日だった。





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発芽の日数が、その後の生育に影響するかはわからないが、
大勢で、播種したから、間引きは大変だ。
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2024年07月13日

「井草地域区民センター協議会」の岸上優さんにお招き頂いて井草の昔話を話してきた。


先日、荻窪の八幡様に行ったことは報告したが、

杉並の方から、最近依頼されたのは、昨年6月に阿佐ヶ谷の
「あさ北きずなサロン」、今年2月には杉並区荻窪保健センターで
荻窪・上井草健康づくり自主グル―プ」に伺った。、

今回主催の「井草地域区民センター協議会」の岸上優さんも聞きに
来てくれて、良かったので企画したという。



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この日も暑い日で、井草地域区民センターの前にある公園には、
水遊びができるように水が流れていた。
上の画像をタップする



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