2025年03月31日

麻布台ヒルズのダイニング33で、三國清三シェフのジャボニゼ料理を楽しんできた。


先日、小雨が降る土曜日に、
麻布台ヒルズのダイニング33に行ってきた。
ダイニング33には、三國清三シェフに依頼され、2023年のオープン前に
スタッフの皆さんの勉強会に伺って以来だ。

その後、三國シェフとはお会いしても伺うことはなかったが、内輪の
祝いで、孫娘たちは企画段階で、二人が麻布台ヒルズの三國シェフが
プロデュースする店に行きたいと云うので、予約を入れていた。

生憎、その日は寒さがぶり返し、小雨が降っていたが、かえって花粉や
中国からの黄砂は雨で飛んでいなかった。
神谷町からは地下街を歩いて、ヒルズビルの33階にたどり着いた。




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東京タワーが良く見える窓際に7席をとっていてくれた。

上の画像をタップする。
メニューの表に挨拶が掲載されていた。

本日はDining33へ
ご来店いただき誠にありがとうございます。
日本のフランス料理界を牽引し続ける巨匠、三国清三氏がプロデュー
ス。日本各地の旬の食材を使用したジャボニゼを
表現したコース料理をご用意しております。とある。



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2025年03月30日

滝野川ゴボウの城北から、城南の馬込三寸ニンジンの故郷へ14期のLINEを紹介する。


瀧野川八幡様で行われた滝野川ゴボウの種まき祭から、電車を
乗り継いて城南の西馬込にやってきた、14期の本郷さんと鈴木さんが、
14期のLINEに写真を掲載していたので紹介する。



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11期のLINEで、加藤仁思シェフが紹介しているのをご覧になった
本郷さんと鈴木さんは行かれた。
上の画像をタップする



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2025年03月29日

引き渡し間近になった三國シェフの新店は、ここまで出来た。


三國清三シェフのオテルドウミクニは学習院初等科裏にあったが、
今そこに建設している新しい店は、8人しか座れないと云う構想で、YouTubeで語っている。



スクリーンショット 2025-03-26 085945.png

上の画像をタップする
改めて見てみると、5月に引き渡して、9月にはオープンすると云う。



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2025年03月28日

あきる野市で米粉のお菓子のお店「ひとつぼし」がオープンした。



あきる野市で米粉のお菓子のお店が20日オープンすると云う情報を、
東京農業の応援団、竹内すみれさんからメールを頂いた。

昭島市から拝島橋を渡った当り、八王子の多摩川流域高槻で
合鴨農法により清流米を栽培していた澤井保人さん
を当ブログでは紹介している。が、
長女か菓子作りをはじめたとある。

若手農家のリーダーだった澤井さんの娘さん澤井はる佳さんが、
五日市にオープンしたもの。
これまでは八王子で米粉でつくるグルテンフリーの焼き菓子を
卸やイベント出店、通販のみでの販売でしたが、この程五日市町に
店をオープンしたと云うもの



スクリーンショット 2025-03-25 170311.png

上の画像をタップすると「ひとつぼし」の物語、

お店は、あきる野市武蔵五日市73-3の2F


posted by 大竹道茂 at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 農のある景観と環境

コンシェルジ14期の佐竹海聖君、鈴木雪枝さん、本郷千恵子さんがLINEに掲載した写真を紹介する。


明日は、仲間の鈴木さんと「瀧野川八幡神社の牛蒡播種祭」に
参列させて頂き、種も頂戴する予定です(神社に問い合わせ済み)。
その後、雨宮さんが教えて下さった西馬込の「馬込三寸人参饅頭」を
買いに行きたいと思っています。
楽しみです。ありがとうございました。(本郷さん)
顔1(うれしいカオ)

滝野川八幡様の近く、種屋街道に沿った大正大学は地域興しとして、
種屋街道をメインに、大学の敷地では、滝野川ゴボウを始め、
江戸東京野菜を栽培して、市民に紹介している。

大正大学関係者では、10期の山本空洋さん、14期には、下村明徳さん、
佐竹君がメンバーで、播種祭には佐竹君が参加された。
佐竹君は「東京味わいフェスタ2024」を手伝ってくれた。



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会場には、佐竹君に、本郷さん、鈴木さんが来られた。

上の画像をタップする

八幡神社の案内と御朱印



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2025年03月27日

ホテル グレイスリー田町の加藤仁思シェフが、11期のLINEに掲載した写真を紹介する。


20日木曜日に浅草葱善の本社ビルの屋上で焼きネギパーティーに
参加させていただきました
ウインク

ホテル グレイスリー田町の加藤仁思シェフは11期のLINEに活発な
活動を写真掲載していて、カテゴリー「農のある景観と環境」に、
江戸東京の農業説明板巡りをまとめてある。
また、「江戸東京野菜が食べられる店」に、ホテル グレイスリー田町を
紹介している。



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本社ビルの真下に来たら、千住ねぎの長い幟が下がっていた。
今回は、江戸東京野菜コンシェルジュ協会が浅草葱善(株)に
依頼して開催された千住ねぎの「葱焼パーティー」の様子。

上の画像をタップする
加藤シェフ以外のスタッフは、松嶋あおい理事と若林牧子理事、
浅草葱善の竹野佑実子さん(12期)




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2025年03月26日

瀧野川八幡神社末社の例祭において滝野川ごぼうの種まき祭が行われた。


瀧野川八幡神社の末社、富士神社、榛名神社、稲荷神社の例祭に、
2022年(令和4年)に八幡様の創建820年祭が執り行われたが、
その記念に瀧野川の名のもとに今に伝わる、滝野川ゴボウの
種まきで復活をはたした。



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上の画像をタップする
八幡様では、滝野川ゴボウの種を配布して、町興しを図っていて、
10月の収穫に向けて、種まきは4月中とある。

藤井宮司が、収穫した1mのゴボウを持っている写真を掲示していた。
3月中に播種する八幡様の栽培の様子が見本となり、
毎年参拝の帰りに見ている。



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2025年03月25日

品川カブのマルダイ大塚好雄商店の大塚さんが朝日新聞で紹介された。


江戸のカブ復活 町おこしの輪  ぶらりぶらりで北品川でまち興しに取り組む、マルダイ大塚好雄商店の大塚さんの取り組みが、
朝日新聞に掲載された。

この季節、品川カブの栽培は終わっていてないが、
大塚さんの取り組みはよくわかる。
むしろ、昨年の暮れに発売された、品川カブのクラフトビール
「しながわカブが上がるエール」を紹介している。




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上の画像をタップする

昨年の品川カブの品評会を紹介している。


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2025年03月24日

快晴の元、浅草葱善本社ビル屋上で「ネギ焼きパーティ」が開催された。


快晴の元、浅草葱善本社ビル屋上で「ネギ焼きパーティ」の
開催に向けて、準備をしていたことは紹介した。

江戸の初めの頃、砂村で葉ネギ栽培をしていた摂津の落人が、
霜枯れた葉ネギを焼いたことで知った、ネギの甘さを再現しようと
始めた、ネギ焼きパーティーは、4年ぶりの開催となったが、
コンシェルジュ12期の竹野佑実子さんの提案と、
浅草葱善の田中庸浩社長のご高配により、千住ねぎを提供頂き、
会場をお借りすることができた。田中社長ありがとうございます。




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久しぶりの開催で、事務局の若林牧子さんは、これまで実施していた
井之口喜實夫さん、勇喜夫さんと、コンシェルジュ協会理事で開催する
予定だったようだが、先約等で辞退されたことから、日頃から
協会事業に協力されている、木村えり子さん(2期)、増田純代さん(4期)、
八百森の森田哲也さん(2期)、加藤仁思シェフ(11期)にご参加を頂いた。

上の画像をタップする。




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2025年03月23日

ネギ焼きパーティが浅草葱善の本社ビル屋上で開催すると云うので、少し早目に伺った。


コンシェルジュ12期の竹野佑実子さんの実家浅草葱善の本社ビル屋上でネギ焼きパーティをすると云うので、少し早めに出て、田中庸浩社長に倉庫兼作業所を見せもてもらった。



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この日は、祝祭日だからお休みだったが、中を見せてもらった。
同社は、ネギの卸だから、年間を通して取り扱っている。
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江戸東京野菜は「江戸千住葱」ブランドで、足立の内田宏之さんと、
井之口喜實夫さんが栽培している。
交配種は「千住ねぎ」ブランドで、東京以外の農家から送られてくる。

作業場では、鍋物を出す割烹店には太いネギを、蕎麦屋には中細ネギ、
焼き鳥屋には細いネギを納品するので、各地から送られてきた
ネギをサイズ別に選別している。


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2025年03月22日

小金井市の生産者萩原さんとコンシェルジュ14期の皆さんの取り組みを紹介する。


小金井市で江戸東京野菜の栽培普及をしている萩原英幸さん
畑に伺ったのは、昨年の7月だったが、寺島ナスの栽培の様子などを
見せてもらった。

萩原さんが指導している、第一小学校は、早くから江戸東京野菜の
授業に取り組んでいて、酒井文子さんの取り組みは、
松嶋あおい理事が引き継いていた。
萩原さんが一年間関わってきた今年度、最後の授業に、
松嶋理事は同行したと、写真を送ってくれた。



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荻原さんが栽培したのらぼうなを、生徒達に紹介しました。
江戸東京野菜コンシェルジュ14期の鈴木雪枝さんの他、
同期の本郷千恵子さんに、村西久美さんもサポートに入って、
調理のお手伝いをしました。


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「江戸東京野菜パーティにきてくれてありがとうございます。」
3年4組の教室では、1身じたく、2道具のじゅんび、3調理、
4片づけ、がボードに詳細に書かれている。




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2025年03月21日

三鷹大沢のわさびの権威・山根京子先生のミニ講演会が開催された。


三鷹大沢のわさびの復活栽培は、わさびボランティアの
参加を得て行われている。
栽培されている圃場は「古民家わさび」と
「ICU(国際基督教大学)わさび」がある。

3月8日の、午前中に古民家わさびでの作業の日に、古民家の座敷で、
岐阜大学植物遺伝育種学研究室の山根京子准教授の
ミニ講演会が開催された。

当日は、先約があって失礼したが、松本一夫さん
(江戸ソバリエルシック)が参加されので、お話を伺った。



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山根先生が紹介する「東京の植物を語る」伊藤隼著(文啓社書房)に、
箕輪家のワサビ栽培が掲載されている。

三鷹大沢わさびのルーツについては、これまで山根先生は、
岐阜県ではないかと話されていた。

文政年間(1818-1831)に箕輪政右衛門(伊勢出身)が、三鷹の大沢に
移り住み、当時江戸では握りずしブームだったことから、
伊勢の五十鈴川産ワサビを持ち込んでワサビ栽培を始めたという。

山根先生の研究では、五十鈴川のワサビは、岐阜県西南部の
ワサビが伊勢神宮に献上されたもので、
岐阜〜伊勢〜三鷹市大沢へのルートだと推定していた。

上の画像をタップする
ミニ講演会では、最近、日本各地のワサビのゲノムを系統化した
ところ、在来ワサビでは群馬県のワサビが近かったようで、
山根先生はショックで力が抜けたとか。先生(笑)



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posted by 大竹道茂 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ワサビ、奥多摩・三鷹大沢

2025年03月19日

第三亀戸中学校で収穫した亀戸大根は349本だった!!


亀戸香取神社で、地元商店街が結成した「かめの会」が主催して
亀戸大根の収穫祭が開催され、当ブログで紹介した。

式典が終了したところで、徳永雅博区議に紹介されて、
第三亀戸中学校の小林一志校長と名刺交換を行い、
亀戸大根栽培に取り組んだ記録の資料を頂き、説明して頂いた。

同校は、第一亀戸小学校と、第二亀戸小学校に香取小学校の一部の
生徒が通学区にあたる。





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生徒達が栽培した、立派な亀戸大根を奉納する小林校長。

上の画像をタップする
全部で394本の大収穫だったと云う。
三亀中の健康委員会とポランティヤ部で栽培した亀戸大根は、
味噌汁の具にして食べたと云う。

小学校で栽培してきただけに、大根への愛が伝わってくる。



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2025年03月18日

探している駒込のなすの情報を新潟の神保さんから頂いた。


先月、読者から駒込ナスの情報を頂いたと紹介した。

その後、「浮世絵八華7 国芳」(平凡社)が届いた。
八華とは、春信、清長、歌麿、写楽、北斎、豊国、国芳、廣重で
国芳は鈴木重三著となっている。
送っていただいたのは、新潟の神保和弘さんで、
色々とアドバイスをいただいている。



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国芳の、「江戸じまん名物くらべ・こま込のなす」は、歌麿の
台所美人の、ナスをむく一人の姿をそのまま模している。

しかし髷の形・容貌・着衣など国芳のものは所帯じみた
愛らしい世話女房ぶりに変えている。


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2025年03月17日

コンシェルジュ11期の加藤シェフと14期の雨宮さんが馬込に行かれたとLINEに掲載していた。


ホテル グレイスリー田町の加藤仁思シェフは、江戸東京野菜のかつての
産地を見て歩いているが、今回は西馬込駅近く、
馬込の名の付いたニンジンとキュウリの碑を見に行ったと云う。

馬込大太三寸人参の石碑を見に行きました顔1(うれしいカオ)
ちょっと植木が邪魔で見づらかったです
顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)





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どーしても気になって…、とは
2010年秋号の大森カフェという地域新聞です!



当ブログでは、2017年に紹介しているが、少し歩いたところには
栽培農家の波田野惇さんの畑がある
この時期は馬込三寸ニンジンはないが・・・。




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2025年03月16日

田代美代子コンサートMIYOKO NOW 今が最高! 2025 4/17木16:00


江戸東京野菜コンシェルジュ9期の亀島由美子さんから、シャンソン
歌手・田代美代子さんのコンサートがあると云うニューを頂いた。
亀島さんは、田代さんの自称マネージャーとして支援している。

田代さんは、ここ何年か、品川カブの品評会で、スペシャルゲスト
として、ヒット曲の ”愛しちゃったのよ” では、我々ファンと
合唱を行って、品川カブのイベントを盛り上げている。


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4月17日(木)、16時から
古賀政男音楽博物館 けやきホール




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2025年03月15日

第29回 更科堀井の「春の会」が開催された。


麻布十番の更科蕎麦「総本家更科堀井」で、実施している四季の会は
先日29回「春の会」が開催された。

1月の末に、打ち合わせ会を実施していて、本来は「冬の会」だが、
実施か3月となったことから冬を飛ばして
「春の会」とすることになった。




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上の画像をタップする
3月10日(月)、11日(火)に、春の会は開催された。
総本家更科堀井に近い暗闇坂に生えている、満開の桜、堀井良教社長が
毎年この時期に咲く、河津桜と教えてくれた。




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2025年03月14日

地元小学校などが栽培した亀戸大根の収穫祭が亀戸香取神社で開催された。


亀戸大根のイベントは、亀戸香取神社で開催される福分け祭りで、
江戸東京の農業説明板を平成9年に都内に50本建立した一つ。
亀戸の商店の後継者が「かめの会」を結成、まち興しを始めたもので
江戸東京野菜のイベントとしては都内で、はじめて始まった。

小学校7校で栽培が始まったが、統廃合があり一時は4校となった。
その後は、幼稚園や中学校、都立高校に拡大した。
また、交通機関の、JR亀戸駅、東武亀戸駅、地元企業としては、
駅ビルアトレに、二亀小の近くにオーンプンした亀戸クロック、
香取神社からは近いが、お隣の墨田区にある花王石鹸と拡大の
一途を遂げていて、「かめの会」が果たした役割は大きい。



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今年も残念ながら、市民を招いての福分けまつりは行われなかった。
福分けまつりでは、亀戸大根の味噌汁などが提供され、亀戸大根を
来場者に配っていたが、食が伴うと保健所のチェックが厳しい
ことから、一般参加の福分けまつりは行われていない。

上の画像をタップする。
会場の亀戸香取神社の境内には、栽培した生徒達は来なかったが、
各校の校長先生が亀戸大根を持ち寄った。




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2025年03月13日

瀧野川八幡神社で生育する採種用の滝野川ゴボウと滝野川カブ


滝野川ゴボウの播種祭が決定して、播種したい人を案内しているが、
この季節、春に向けて、瀧野川八幡様では、滝野川カブの採種用に、蕾が出てきたと8日写真を送っていただいた。


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上の画像をタップする
12日には開花した写真が届いた。
花の冠のようです。






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