滝野川ニンジン、そして滝野川カブは採種用だ。
神社に参詣に見える方々が、見ていくが、毎日見える方も多い。

一番先に咲いたのが、滝野川カブで、品川では品川カブと
云われている長カブだ。
柔らかい莢ができていたが、莢が熟して、それが枯れて莢の中には
黒い種が7つ実っていた。
9月になったら、深めのプランターに播種されるが、その頃には市民の
皆さんに配ることになり、昨年は12月1週目の日曜日には
品評会が行われた。
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江戸東京の伝統野菜は、江戸から東京にいたる歴史の中で、市中や近郊で栽培され、江戸・東京市民の食生活を支えてきました。
この野菜は、固定種といわれるもので、自家採種をしながら命を育み、昔から今日に命が引き継がれてきました。
江戸東京・伝統野菜研究会
大竹道茂
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大竹道茂の本
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酒井文子の江戸東京野菜deクッキング(NEWS TOKYO都政新聞)
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