滝野川カブを栽培してきた。
滝野川ゴボウは、2023年から期待通りの長さで収穫することができた。

ニンジンは、2024年に1本だけ98cmの長さが収穫されました。
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しかし毎年収穫すると、ニンジンの殆どは二股三股に分かれていた。
反省点として、培養土に問題があるようです。
滝野川ゴボウは培養土で栽培をしてきたが、ニンジンは
デリケートで、市販の培養土に入っている赤玉土の小さい塊に
幼根が当たると二股になるようです。
城北地域に広がっていた木目の細かい火山灰土の畑では
大長ニンジンが収穫されていることから
畑土が栽培には適しているようです。
昨年は、園芸培養土を使って一本だけ大長ニンジンが収穫できました。
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