2007年01月22日

昭島市「地域文化の会」の須川さんに誘っていただいて、「うどん打ち実習」に参加。


昭島市の地域文化の会の役員をされている須川幸一さんから、今度、「うどん打ち実習」をするが参加しないかとお誘いを受けた。

須川さんは、同じ昭島に住む先輩で、昭島市の地域に伝わる文化を研究して、秋には昭島市民会館で開催される文化祭で活動を発表している。

農家に伝わる多摩地区のうどん文化については、東久留米の農家で聞いたことがある。
かつて農家では、客が来ると、すぐにうどんを打ってもてなす文化があった。

その頃の農家の嫁は、うどんを打てないと一人前ではないと云われていたとか。

多摩に伝わる食文化を体験し、うどん好きとして作れるようになりたいと、参加させてもらった。



1-1.JPG

不馴れな手つきを見つめる須川さん。

上の写真をクリックする
須川さんからは、メンバーの皆さんが東京の農業について勉強したいという要望が多いからと依頼されて、昨年、「江戸・東京農業名所めぐり」をテーマに昭島市民会館で話をさせていただいたことがある。



2-1.jpg


「うどん打ち実習」は、地元昭島の名人大澤輝雄先生の指導で、昭島市民会館で、21日、13時30分から行なわれた。
 
麺棒、まな板、包丁、こね鉢(ステンレスボウル)、ビニール袋、タオルなどは、事務局が用意してくれていた。
材料は、うどん粉 1kg、ぬるま湯 450cc、食塩 50g,玉子2個、やまいも

上の写真をクリックする
ボウルで練った後
ビニール袋に入れて踏む、広がったら畳んで再度踏む(3回ほど)6回、
両手で生地をまんべんなく押し延ばし、麺棒で厚さ 3mmくらいまで巻き伸ばしする(のす時に,打ち粉をする)
包丁で切る・ 畳んで、切り幅 3mm.くらいに切る
     ・ 打ち粉を払い落として できあがり。



3-1.jpg

釜揚げ (ずりだし)

上の写真をクリックする
麺を茄でたら(7、8分)湯切りせずに、茹で汁に浸けたまま

「うどん打ち実習」には、友人の堀野修さんも参加していた。



4-1.JPG


つけ汁
 茹で汁に、かつお節と、醤油を入れてひと煮立ち、薬味などはお好みで、

トッピングとして、油揚げとほうれん草を入れていただいたが、
名人の指導が良かったせいで ”こし” もあり、自分が作ったのかと思うような出来栄えだった。

「地域文化の会」の皆さん、ありがとうございました。

posted by 大竹道茂 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/100300323

この記事へのトラックバック