2014年08月09日

式年遷宮が行われたお伊勢さんに、お参りをしてきた。


昨年10月、式年遷宮が行われたお伊勢さんに、更なる江戸東京野菜の復活普及を祈願してきた。
向笠千恵子先生の「すきや連」からのお誘いで、10年ぶりかで、伊勢市駅に降りた。

暑い日だった。
神宮に正式参拝するので、ジャケットにネクタイ着用という指示だったので、暑いこと。



1-1.jpg

地元伊勢市「豚捨」の森大亮社長のご案内で、伊勢市駅から、外宮の豊受大神宮まで参道を歩いて5分。

上の写真をクリックする
御祭神の豊受大御神は、お米をはじめ五穀の豊穣、衣食住の恵みを与える産業の守護神である。
第21代雄略天皇の22年(約1500年前)に、丹波国(現在の京都府・天橋立付近)から天照大御神の食事を司るために呼び寄せられたという。


2-1.jpg

豊受大神宮では、特別参拝の御垣内参拝(みかきうちさんぱい)が行われた。
豊受大神宮の御正殿を幾重にも囲む玉垣、神官により内側の玉垣の中に案内されての参拝、
遷宮で建て替えられた神聖な神殿敷地での御垣内参拝が行われた。

上の写真をクリックする
新橋 すき焼き「今朝」鬚男爵の藤森朗社長は、羽織袴の正装でご参拝。絵になるので撮らせてもらった。
向笠先生とお隣は、前橋の「牛や清」の藤江紀美江社長(左)と、熊本の「加茂川」の山下みき社長(右)。


3-1.jpg


外宮では、我々一行が神楽殿で舞いを奉納した。

第62回神宮式年遷宮の御造営用材残材でつくられた絵馬を記念に購入したので、勾玉の池の四阿で取り出し撮った。



4-1.jpg

外宮からは、タクシーに分乗して皇大神宮の内宮へ

御祭神の天照大御神は皇室の御先祖神で、約2000年前の崇神天皇の時代に、各地を巡りこの五十鈴川のほとりに鎮座されたと云う。

上の写真をクリックする
五十鈴川に架かる宇治橋から、上流・下流を望む。

ミートコンパニオンの植村光一郎常務も毎回ご参加。



5-1.jpg

皇大神宮でも、特別参拝の御垣内参拝が行われた。

神殿の鳥居内は撮影禁止なので、石段下から・・・。
帰り道で、木立の奥に神殿の鰹木と千木が輝いていた。

一行は、御垣内参拝の後、解散となった。


6-1.jpg


外宮の遷宮館でいただいた、タブロイド判の「いせひとニュース」に遷宮の詳細が掲載されていた。


追録


7-1.jpg

これまで伊勢に来ると、外宮、内宮の順に参拝をしたあと、近鉄に乗って志摩で宿泊していたので、ゆっくり市内を見ることはなかったが、遷宮で話題になった、おはらい横丁に行ってみた。

宇治橋から五十鈴川沿いに伊勢の昔の街並みが再現された通りには、伊勢の特産物等を販売する店が並んでいた。

暑い日だったので、おかげ横丁の入口まで行って、戻ってきたが、途中でかちわり氷の「にごり梅」を求めた。

伊勢名物の「涼 冷やしきゅうり」が目に付いたので、一本欲しいと思ったが、売り切れ。
看板の絵から想像すると、冷やしたきゅうりを半分に切って、割り箸が刺してあるというものらしい。
夏野菜は、体を冷やすものだから、いにしえの伊勢の風情としても求めて食べたかった。

因みに、昨年、彦根で近江の伝統野菜「下田なす」の串刺しをいただいたが、あの味は今でも覚えている。


8-1.JPG


外宮まで戻って、参道を歩いてホテルに戻ったが、途中

菊一文字本店の店の奥に「御用 御刀鍛冶司 菊一文字 金近」の看板。
手作りの「ひょうたん爪切り」が目に付いた。

ニッパーの爪切りは持っているが、ひょうたん爪切りは初めて。
店の人に聞くと、爪切りは「ひょうたん爪切り」が元祖で、それから転じて現在の爪切りになったとか。

形が良いし、農産物の名前がついているので、記念に求めた。

予約していたホテルにチェックインし、寛いでから、すきや連の例会会場「若柳」に向かった。



posted by 大竹道茂 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック