2014年07月20日

立川の内野英樹さんの畑の谷中ショウがの、生育状況を見に寄る。


東京の伝統野菜のひとつ、「谷中ショウガ」は、生産者が国分寺市の小坂良夫さんしかいなかったことから規定で登録されていなかったが、

今年は需要も多いことから、江戸東京野菜に入れようと、JA東京みどりの、原省三部長代理に相談したら、立川の直売所「みのーれ立川」の商品を増やす意味からも、生産者を探し取り組んでくれることになったことは、当ブログで紹介している。



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その後、6月2日と7月17日に、内野さんの畑に立ち寄って写真を撮らせていただいたが、乾燥が続いたこともあって、生育が遅れているようだ。

今後の、生育を見守っていきたい。



posted by 大竹道茂 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
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