お世話になっている方から、野菜菓子を戴いた。
同店では、東京卸売市場築地市場の老舗青果卸問屋「長峰」が選んだ野菜を使って、菓子類を作っている。
野菜のゼリーを初め、野菜のジャム、ミニトマトジュース、野菜餡のどら焼き、野菜チップス、野菜の最中、野菜の水羊羹、野菜のフィナンシェ等で。
野菜としては、有機小豆、紫芋、南瓜、薩摩芋、黒胡麻、木の芽、蓮根、無花果、トマト、ほうれん草、ニンジン、インゲン、オクラ等が使われている
江戸東京の伝統野菜は、江戸から東京にいたる歴史の中で、市中や近郊で栽培され、江戸・東京市民の食生活を支えてきました。
この野菜は、固定種といわれるもので、自家採種をしながら命を育み、昔から今日に命が引き継がれてきました。
江戸東京・伝統野菜研究会
大竹道茂
プロフィール
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
大竹道茂の本
江戸東京野菜の物語
江戸東京野菜(物語篇)
江戸東京野菜(図鑑篇)監修
まるごと野菜(監修)
サツマイモ大図鑑(監修)
江戸東京野菜掲載リンク集
関連情報
酒井文子の江戸東京野菜deクッキング(NEWS TOKYO都政新聞)
友好HP等のリンク集
関連Facebook
動画
アーカイブ
よみがえれ!江戸東京・伝統野菜(NEWS TOKYO都政新聞)
イベント報告
江戸東京野菜を食べさせる店
参考資料