2014年07月20日

「江戸東京たてもの園」の小さな畑で、「砂村三寸ニンジン」が発芽した。


小金井市にある「江戸東京たてもの園」の小さな畑で、伝統野菜の「砂村三寸ニンジン」の播種を行ったことは、当ブログで紹介した。

ニンジンの芽だしは難しく、播種する時期が夏場の暑い時で、乾燥しやすいためだ。



1-1.JPG

今回、西東京市にお住いの清水博史さんが、担当していただいて、西東京のご自宅から、隣村の江戸東京たてもの園まで、自転車で来て、「小さな畑」に立ち寄ってくれていて

上の写真をクリックする
毎日、散水をしてくれていたため12日に播かれたタネは、17日発芽し始め19日にはほぼ出揃う。


posted by 大竹道茂 at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小金井市での取り組み
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