2014年08月08日
清水さんの、散水管理が良く、砂村三寸ニンジンの本葉が7月26日に出始めた。
NPO法人ミュゼダグリの納所二郎理事長が栽培管理をしている「江戸東京たてもの園」の小さな畑については、7月から新メンバーに清水博史さんが加わったことで、納所理事長はすっかり頼りにしているが、
清水さんもその期待に応えてくれている
小さな畑では、現在、砂村三寸ニンジンの他、内藤トウガラシ、シントリ菜が栽培されている。
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清水さんの、散水が良かったのか、7月26日、本葉が出始め、昨日の様子を写真に撮って送ってくれた。
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