2014年10月25日

収獲の秋を迎えた農家の畑に、3年生の喚声が沸き起こった。


地元の小学校の3年生に地元の農業の話をしてきたことは、当ブログで紹介したが、このほど、同校の農家見学が行われたので、様子を見に行ってきた。

1週間ほど前に、地元の農家岩田英雄さんの畑の脇を通ったら、トラクターで一生懸命作業をしているので、畑に入って行って話を聞くと、

今年は里芋の土垂(どだれ)の出来がすこぶる良いので、3分の1ほど収穫し販売したが、今度、小学生たちに見せてやろうと思っている、とのことだった。



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21日の2時頃、昭島市立拝島第二小学校の3年1組(担任 松川篤教諭)と2組(担任 高橋美穂教諭)の生徒71名の生徒達が、学校から玉川上水沿いを
1.2キロほど歩いて畑の方からやって来た。
ちょっとした遠足気分と云うところだろう。

岩田さんは、生徒達を受け入れるのは昨年からで2度目、すっかり準備をして待っていた。



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農作業に使う機械類も、庭先に並べてくれていて、機械が好きな子は農機の下の方を覗きこんでいた。

岩田さんの奥さんは、マルチを引く農機などを説明してくれていた。
生徒達は、作業場のあちこち入り込んで観察をしていた。




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今年は、2回の台風襲来で、露地物は”こすれ” 等の被害を受け、特にナスは売り物にならなくなっていて、生徒達にも岩田さんから説明があった。

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インゲン豆のハウスでは花が咲き、可愛いインゲンもなっていた。
販売に向かないものは下に落ちていたが、生徒達はそれにも興味を示し岩田さんか裂いて、タネの様子などを説明していた。

畑を回ってみたが、白菜、ほうれん草、チンゲン菜、ブロッコリー、青首ダイコン、ネギなどが栽培されていた。




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岩田さんが準備していた土垂の収穫作業を見せるので、ブロッコリーなど野菜の観察をめいめいしていた生徒達を呼び寄せた。

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すでに葉を切り落としてある畝にトラクターをスタンバイさせてあったが、岩田さんがゆっくりと発信させると、里芋が浮き上がってきた。




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岩田さんが、根を掘り上げ子芋をたくさんつけた状況が分かると、生徒達は喚声を上げていた。

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圃場には、子供たちにとって魅力的なものも落ちている。
芋の大きな葉は、普段手にすることが無いだけに、いい思い出となるだろう。



posted by 大竹道茂 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組
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