2014年11月06日

第43回東京都農業祭 〜ふるさとの食 にっぽんの食〜 が2日〜3日の両日、明治神宮宝物伝前で開催された。


今年は、1日が晴れで、2日、3日の両日、雨と云う予報で心配していた。

11月3日は明治神宮の御祭神・明治天皇の誕生日で、崩御後に「文化の日」となったが、現在は、明治神宮の秋季例大祭が行われている2日、3日の両日に、会場をお借りして毎年東京都農業祭を行っている。
 


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かつて、東京都農業祭は、都内の空き地を探して、各市町村を回っていたこともあった。

当時は、新嘗祭の11月23日に開催していたが、会場を固定しないと、会場探しだけで労力を費やすことになるからと、昭和54年の第9回から、明治神宮をお借りして開催ている。

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昭和55年の第10回から2日3日の、明治神宮例大祭に合わせることで来場者も期待できることから、開催日を固定している。

3日は特異日と云うことで、30数年の歴史の中で、1日中雨だったということは、1日もない。
実行委員会の須藤正敏会長も挨拶の中で、天候のことが心配だったと述べていた。



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今年も大テントの中には、江戸東京野菜の展示コーナーが設けられ、1日は、江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会のメンバーが展示のディスプレーをしたことは、当ブログで紹介した。

上の写真をクリックする
2日3日は、初めての企画として江戸東京野菜コンシェルジュが解説をすると、当ブログで案内していたが、
大勢のコンシェルジュの参加は得られなかったが、納所二郎理事長と、福島秀史理事が、積極的に対応をしていただいた。
2人ともよい経験をされたようだ。





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江戸東京野菜の展示コーナーには、お世話になっている方々が立ち寄ってくれた。

小学館の「BE−PAL」で連載している「ゲンキな田舎!」の主任研究員鹿熊勤さんが取材をしてくれたが、1月号で掲載するという。

12月17日に、昭和女子大で江戸東京野菜の講演を依頼されている全国学校栄養士協議会OB会の池田ふみ子会長と、NPO法人 日本食育普及協会の荻野博理事長が、江戸東京野菜とはどんなものかと、お見えになった。先生方ありがとうございました。

東京トラック協会の機関紙に「彷巷逸話」を連載している、ルポライターの飛鳥井恭司さんも、訪ねてくれて、写真を撮っていかれた。

スーパーテレビジョンの製作室の中村益久さんが、カメラを持ってきて、江戸東京野菜の展示コーナーに集まる方々を撮っていた。
何でも今月25日、テレビ東京の16時からの「L4YOU!」で、江戸東京野菜の特集をしてくれるという。





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農産物の品評会は農林大臣賞、東京都知事賞、明治神宮宮司賞等が決定した。

今年は、昨年よりは出展数も多かった。



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上の写真をクリツクする
2日の開会式の中では、今年も後継者グループが、野菜や鉢花等をディスプレーした軽トラで、都心部をパレートすると云うので、出発式が行われた。

東京ばかりが、関東の後継者たちも加わり、トラクターを先頭に10数台が主伐した。


追申


江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座の講師をお願いしている、中田哲也先生が、フードマイレージ資料室からに、早速書いていただいた。
ありがとうございました。

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今年も、練馬の平和台で江戸東京野菜を生産する渡戸秀行さんが、ステージを盛り上げていた。

上の写真をクリックする
“だいこん RADISH” が演奏、そして、農業後継者の吉田智博さんも唄った。

曲目は、渡戸さんのオリジナル
「ブ ブ ブ ブロッコリー」
「ぼくはだいこん」
「ファーマーズマーケットに行こう」



posted by 大竹道茂 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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