2014年11月08日

「江戸東京野菜 四ッ谷菜園の会」のメンバーがオテル・ドゥ・ミクニで懇親会。


「江戸東京野菜 四ッ谷菜園の会」では、これまで何度が集まって栽培の勉強会をしてきたが、会員同志の懇親を深めるために、四谷の「オテル・ドゥ・ミクニ」で会食会を開催した。

「オテル・ドウ・ミクニ」は、JR四谷駅から「四ツ谷菜園の会」の屋上菜園がある絵本塾出版に向かう途中にあり、同出版までは100mほどの距離にある。

園主の尾下千秋さんには、三國清三シェフは地産地消を進める中で、江戸東京野菜にも理解を示してくれていることをお伝えしていたので、一度皆さんで行きましょう!、という話になっていて、先日、予約に行ったことは当ブログで紹介した。



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三國シェフは、江戸東京野菜を東京のおもてなし食材として評価していただいているので、その経緯について資料を作成し、皆さんに説明する予定だったので、他のお客様に迷惑が掛からないように2階の個室をお願いしていた。

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会食に先立ち、「地産地消と三國シェフ」の資料を、ソシエテ・ミクニの岡本孝一さんにお願いして印刷して配ってもらった。



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今回は、「オテル・ドゥ・ミクニ」プレ30周年 ”感謝” ランチと云うことで、オープン当時のメニューを再現したランチ。




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【タルトオニオン】写真左上
30年前からお出しし、四ツ谷名物となったアミューズ
フランスのキッシュと日本の茶碗蒸しをイメージして創りました

【色々キノコのカプチーノ、ミルクの泡和え】
フランスで修業した最後の師匠アラン・シャペル氏のスペシャリテ
忘れられないミヨネー村のイメージを再現して創る、
キノコのカプチーノ仕立て
キノコのうま味と香りを存分に愉しめる。






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【地産地消と三國シェフ@】
三國清三シェフが、東京の農業に注目するきっかけは、月刊「ソトコト」が2004年3月から実施した「三國シェフの食育講座」の「旬の味はホンモノ・・・東京編」で毎回東京の農家に出向き、生産者の思いを聞くことができた。    (2009-3-20のブログ「江戸東京野菜通信」に掲載)





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【季節フルーツのフロマージュブラン】
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【地産地消と三國シェフA】
「第4回ロハスデザイン大賞2009」のイベントが、5月24日(日)新宿御苑で開催された。会場では三國シェフと生産者の3人で「東京食材のトーク&試食」が行われた。(2009-05-25のブログに掲載)




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【鯛のリゾット仕立て、赤ワインソース】
「厨房のモーツアルト」と言われたフレディ・ジラルデ氏のスペシャリテ
魚に赤ワインのソースを合わせた独創的な料理のひとつ


【地産地消と三國シェフB】
2009年9月1日、丸の内にミクニ・マルノウチをオープンするにあたり、東京の食材について相談される。(2009-10-01のブログに掲載)

三國シェフは生産者を大切にし、フランス共和国農事功労章オフシエ受章バーディが、ミクニマルノウチで開催されたが、当日は生産者も招かれた。
 (2010-10-25のブログに掲載)





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会場の「オテル・ドゥ・ミクニ」に少し早く着いたので別室で待たせてもらっていたら、三國シェフが入ってこられ、「今日は東京の食材を使った料理を1品追加しておきました。」と云っておられたが、これがそうだった。

東京の食材は、白ねぎ、里芋、カブ、紫芋が使われていた。

【地産地消と三國シェフC】
フランスの美食術がユネスコの世界無形文化遺産に選ばれたことで、ヴェルサイユ宮殿で2011年4月6日祝宴が開かれ、世界のグランシェフ60人がサポート、日本から三國シェフが選ばれ、前菜のメニューを任された。これによって「日本の食文化」が世界文化遺産となるきっかけとなった。 (2011-05-03のブログに掲載)





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生のトリフが、銘々の皿にスライスのサービスがされた。

【地産地消と三國シェフD】
フランスのフランシス・オランド大統領が2013年6月6日、国賓として来日した。
安倍総理は両国は食文化の国として、料理をチーム三國として任され、メインディシュには牛肉に彩りを添えた、「5種の江戸東京野菜添え」。 (2013-06-08のブログに掲載)




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【三種のデザートのアルモニー】


【地産地消と三國シェフE】
三國シェフは、東京都市大学付属小学校で「ミクニレッスン」を実施しているが、江戸東京野菜研究会としては、2011年7月から東京の農業や、江戸東京野菜の栽培指導などで協力している。(2014-07-11のブログに掲載)





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【地産地消と三國シェフF】
1964年選手村の総料理長を務めた村上信夫シェフ(帝国ホテル)の弟子として、ノウハウを持ちあわせる三國シェフが、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問に選ばれた。
組織委員会の飲食の関係者としては三國シェフ1人となっている。(2014-07-11のブログに掲載)



追録




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「オテル・ドゥ・ミクニ」での会食の前に時間的に余裕があったので「四ッ谷菜園の会」の屋上菜園に行ってみた。
尾下園主は、間引きをしたと云っていたが、まだ不十分で、成長時の肥料不足のような状況で、一作の中でも成長ムラが目に付いた。



posted by 大竹道茂 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜
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