2014年11月22日

小金井で開催された「PARC自由学校」2014年度秋講座で江戸東京野菜を語る。


7月の末にNPO法人アジア太平洋資料センターの高橋真理さんからメールをもらった。

何でも「PARC自由学校」2014年度秋講座を開催するが、江戸東京野菜の話をしてくれと云う。

依頼された講座は、「種」を学ぶと云うもので、”種・タネ・たね!” 〜種の世界へようこそ(仮)〜 10月から来年1月まで7回にわたるもので、7人のオーソリティーが講演するが、3人目として、江戸東京野菜を依頼されたもの。




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依頼文には
「よく知っているようで知らない種のことを、固定種・在来種を中心に、さまざまな角度からとらえ直します。
代々、地域で受け継がれてきた在来種・固定種を未来へ繋げることの大切さと、各地で種を守るための取り組みを知り、
種から広がる大きないのちの循環やいとなみを感じることができればと思っております。

種を取り巻く危機的な現状を知り、私たちができることは何か、未来についても語り合います。
クラス終了後には、在来種・固定種の種を1粒播いてみたくなるようなクラスを目指しています。」とあった。

そして、チラシも出来て送ってくれた。


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私には、江戸東京野菜の復活と地域での取り組みについて、話してほしいと云う事だったので、そのような話に加え、「固定種としての江戸東京野菜」と云うテーマでお話をした。

伝統野菜の名前で、交配種が販売されている現状を導入にして、
東京都農林総合研究センターに保存された細密画に見る「練馬ダイコンの採種のポイント」。
第五砂町小学校の4年生が実施する砂村一本ネギの栽培と、5年生が採種して、4年生にタネの贈呈するセレモニー等について紹介した。


江戸東京野菜のイベントが小金井市で行われていることから、講座の会場も、JR東小金井駅か7分ほどの「東小金井マロンホール 会議室」で行われた。

講演後は、小金井市で開催されている「黄金丼フェア」の参加店で江戸東京野菜料理を食べながらの交流会が行われたようだ。


追録




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会場の「東小金井マロンホール」には事務局が来る前に着いたので、1階で開催されていた展覧会を見ていたら、野菜の押花画が目に留まった。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等
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