2014年11月30日

東久留米市立第九小学校3年生が練馬大根の沢庵づくりに挑戦。


東久留米市立第九小学校の寺澤直恵栄養教諭から、29日に、親子クッキング教室を開催するというので伺った。

開催前の時間に、寺澤栄養教諭から、昨日練馬大根を干しましたと云うので、干場に案内してもらった。

この大根、同校が利用している農園(園主・榎本喜代治氏)で栽培したもので、地元の滝山農業塾の世話役・金子操さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) の指導で、生徒たちがタネを播き、栽培、収穫され、きれいに洗って多目的教室に干された。






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上の写真をクリックする
廊下に掲示したあった「食育コーナー」には、3年生が練馬大根の間引きをしているところが掲示してあった。

練馬大根は、葉を切り落としてスダレのように干していくが、これは大量に干すために行うもので、葉を付けたままの方が、葉から蒸散しやすいので、乾燥が早いと聞いている。


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練馬大根の栽培は、8月下旬にタネが播かれ、12月中に収穫して干されるものだが、
同校では、9月16日に種がまかれ、栽培期間が短かったから、生徒が抜きやすい大きさだ。

寺澤栄養教諭の話では、今年は良くできたという。
確かに、練馬大根の形をしたものもあった。

中々抜けないで、葉をむしり取った大根は苦心して干してあった。

同校では、例年、干し上がった後は、ぬか漬(沢庵漬) にするが、沢庵は生徒達が、自宅に持ち帰るのだという。

地域に伝わる食文化を、同校の3年生は地域の方々の支援を受けて学んでいる。


posted by 大竹道茂 at 00:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組
この記事へのコメント
お忙しい中、ありがとうございました。神保シェフ指導によるイタリアンに子どもたちは大感激。わたしたちの育てた三河島菜も、おいしかったでしょうと手伝いに見えたお母さんたちに一生懸命に売り込んでいる子どもたちも。よい思い出になったようです。
Posted by 金子みさを at 2014年12月09日 19:16
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