2014年12月01日

親子クッキング教室で、南青山HATAKE の神保佳永シェフが指導。



だいぶ前に、東久留米市立第九小学校の寺澤直恵栄養教諭から、同校は毎年、全校生徒を対象にした親子クッキング教室を開催していて、今年も予定しているが、教えていただける料理人はご存じないかと、相談された。

因に、昨年は日本橋ゆかりの野永喜三夫氏に教えていただいたと言う。

かつて、港区立青山小学校に伺った時、竹村郷副校長から神保佳永シェフが食育の支援をしていると伺っていたので、神保シェフにお願いした経緯がある。
神保シェフは5年前から食育に取り組んでいるという。





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同校の寺澤栄養教諭は、江戸東京野菜コンシェルジュとして、積極的な取り組みをしていただいていて、10月の栄養士研究会で、江戸東京野菜を取り巻く情勢などをお話させていただいた。

今回、神保シェフが「親子クッキング教室」で指導するというので同校に伺ったら永瀬功二副校長に、お礼を言われた。

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野菜たっぷりのトマトソーススパゲティー

野菜のミネストローネ

肉を入れないで野菜だけで出汁をとります。




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食材の野菜は全て東久留米産で、
滝山農業塾(世話役・金子操さん)  の皆さんが、同塾の農園(榎本喜代治園主)で栽培した、黄人参、5寸ニンジン、ジャガイモ等が提供された。

金子さんの滝山農業塾には、何年か前に伺ったことがある。

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初めに寺澤先生が、江戸東京野菜については、青茎三河島菜、金町コカブ、しんとり菜を皆さんに紹介したが、同校で栽培されていた。




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各班には、食材の他、オリーブオイルや白ワインなどが配られていた。





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神保シェフは、参加した生徒達に語りかけた。
料理を作ったことのある人、料理を作るのが好きな人、、野菜の嫌いな人、野菜の好きな人、・・・と、野菜の嫌いな子が何人かいた。

神保シェフも嫌いだったと・・・、でも、農家に行って新鮮な野菜を食べてから好きになったと・・・。・
今日は、野菜を好きになってもらう、きっかけづくりだとも・・・。

包丁の使い方、フライパンで火傷をしないように





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野菜の切り方も、ブロッコリー、ニンジン、ジャガイモ、カブと、次々と包丁の入れ方を分かりやすく説明していった。




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パスタには、スバゲッティ、マカロニ、ラザニア、ペンネ等を総称して言います。

野菜のミネストローネは、火を付けないで、野菜を鍋に入れてから点火、中火で蒸し焼きにする 「野菜に汗をかかせて旨味を引き出す」と云う言い方をしていた。

料理の音を聞いてと、火を強くした場合と、弱くした場合の音を何度も聞かせて、弱火て料理する。

茹で上がったパスタは、ソースの中に入れるが、そこでは炒めるのではなく、フライパンを振ってソースをからめるだけだとも。





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子どもたちに語りかけながら、料理2品を作り上げた。
バスタには、パルメザンチーズをたっぷりかけ
最後に、両方の料理にバージンオリーブオイルをかけた。




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今度は親子クッキングが始まった。
神保シェフが各テーブルを回って、指導する。





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今回は、東京都の栄養教諭、栄養士も参加されていた。

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前に、小金井で勉強会を開いていただいた、小金井市立東小学校の島崎聡子栄養教諭(江戸東京野菜コンシェルジュ)は、同校での最近の食育授業の様子を、カメラに保存されていた写真で見せてくれた。

豊島区の嶋ア美香子栄養教諭、江戸川区の瀬上佑佳栄養士、そして、地元東久留米市の神宝小学校の荻田あゆみ栄養士。

滝山農業塾の金子さんと、東久留米市コミュニティサイト運営委員の笹山孝治さんも見えていた。

金子さんと笹山さんの3人で、隣の教室で神保シェフが作った料理をいただいたが、3人とも顔がほころんだのは云うまでもない。

料理をいただきながら、笹山さんには、神保シェフのバスツアーをお伝えした。

また、金子さんが指導・栽培した練馬大根は、3年生が沢庵づくりに挑戦。

神保シェフご馳走様でした。

posted by 大竹道茂 at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組
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