2014年12月14日

絵本塾出版「絵図鑑」やさい応援団シリーズの、まるごとシリーズ第4弾は「かぼちゃ」


野菜にまつわる歴史や物語がわかりやすいと、好評をいただいている「まることシリーズ」。

今回は、「まるごとかぼちゃ」
カンボジアで栽培されたウリ科の野菜が、日本に伝わって「かぼちゃ」と呼ばれるようになった。

かぼちゃをポルトガル語では「アボーボラ」と云うが、その発音が、「ぼうぶら」と聞こえてその名がついた。
東京では「ぼうぶら」の呼び名には、馴染みがないが、熊本の伝統野菜「ひご野菜」には、「春日ぼうぷら」がある。




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上の表紙をクリックすると目次。

かぼちゃの物語は、
「日本のカボチャ」として伝来が・・・、

世界に目を向けると、
インディアンの三姉妹。
ハロウィンにはカボチャ?
シンデレラの馬車、などがある。

「まるごとシリーズ」「かぼちゃ」はここから。


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posted by 大竹道茂 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介
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