2014年12月26日

東京都市大学付属小屋上菜園のミニ白菜を収穫、4年生が自宅に持ち帰る


東京都市大学付属小学校で実施ている「ミクニレッスン」、江戸東京野菜研究会としても、宮寺光政さんと2人でお手伝いをしている。

今年は、屋上菜園2年目で、9月22日に予定通りに江戸東京野菜を初め、各種野菜の種を播種したが、10月上旬、発芽した芽はことごとく小鳥たちに啄ばまれてしまった。

同校は、多摩川にも近く、河原を根城にしている小鳥もいることから大群で飛んで来ればひとたまりもない。
季節は違うが、かつて、同じ世田谷の都立園芸高校で伝統大蔵大根の莢に被害があったことがあった。

屋上菜園は、生徒の自由な立ち入りは、危険が伴うことから、普段は鍵がかかっていて、立ち入ることはできない。

したがって、小鳥の襲来を知ることも防ぐこともできない状況で、日々の栽培管理は無理な状況にあった。





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したがって、調理実習には、リスクを取るために宮寺農園で、同じ野菜を栽培していたことから、それを使って調理を行った。

ミクニレッスンをプロディースする松木直也さん(豆豆社)は原因調査も含めて、宮寺さんに依頼して、宮寺農園で定植する予定だった、ミニ白菜の苗を100株程分けてもらい、10月27日に、屋上菜園に定植したもの。

12月4日に、生育状況を見に屋上菜園に入ると、鳥害はなく、順調に生育していた。



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宮寺さんの畑では、今が収穫期だからと、確認のために松木さんに連絡を入れると、先週の16日に、宮寺農園の由井和也さんが手伝って、4年生が収穫して全員が家に持ち帰ったと云う。

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雨天の中での収穫になったが、株自体は大きく育ち巻きもよいミニ白菜になった。

生徒は、
「美味しそう!」「おおきい!」「どれが美味しいかな?」
「全然ミニにみえない!」


など喜びの声があったという。




posted by 大竹道茂 at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜
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