2014年11月19日

光が丘ケヤキ広場で開催された、JA東京あおばの農業祭。


JA東京あおばから、11月15日16日に光が丘公園ケヤキ広場で開催される農業祭招待の案内届いていたので、15日の午前中に伺った。

JA東京あおばのテリトリーは、北区、豊島区、板橋区、練馬区でお城の北、城北と呼ばれる地域で、かつては滝野川ニンジン、滝野川ゴボウ、練馬大根の産地として江戸の農業を支えていた。

現在、農家が多く残っている板橋区と練馬区の農産物を集めての農業祭が行われた。





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都営地下鉄大江戸線の始発駅光が丘には、大団地が広がるが、そのケヤキ広場を隅々まで使ってのJA東京あおばの農業祭は、終日大勢の来場者でにぎわった。

担当常務の内堀比佐雄氏は陣頭指揮だ。


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今年から品評会テントの前に、江戸東京野菜コーナーが設けられていた。

品評会テントの管理責任者は渡戸章さんで、声をかけてくれた。
懐かしい練馬のキャベツ農家・佐久間さん(写真右)にもお会いした。

渡戸さんには、「伝統野菜は長老に聞け!」で,練馬大根のお話をして戴いたが、

今年も、練馬大根を出品して優良賞を受賞していた。

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練馬ダイコン以外の江戸東京野菜としては、内藤トウガラシを石神井地区の野坂亮太さんが

大泉地区の瀧島信彦さんには楠公レストハウスでお会いしている。
渡辺早生ゴボウを栽培していると云っていたが、それがこれだ。






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佐久間さんは、キャベツの伝統野菜、「札幌大玉甘藍」栽培して出品していた。
伝統野菜に興味を持っているらしい。




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江戸東京野菜コンシェルジュ三期の武田美也子さんに呼び止められた。
お住まいが近いそうで、江戸東京野菜の前でお会いしたが、1年振りだ。

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板橋区徳丸地区からは、地元の伝統野菜志村みの早生ダイコンを出品してくれた。
優良賞は木村博之さん、努力賞は、石井規弘さん、会田幸夫さんも出品した。
志村みの早生ダイコンも徳丸のちに定着したようだ。





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練馬は、かつて練馬大根の大産地だったが、バイラス病の発生で、キャベツの産地に変わった。
平成初期には、都民が年間食べるキャベツの3分1をまかなっていた時期もあった。

現在は、都市農業の特徴である多品目の農産物が栽培され、会場に出品されている。
信州の伝統野菜・野沢菜(カブ)も出品されていた。





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練馬区が農家に委託して栽培した練馬大根が、会場で販売された。

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このコーナーも人気で、ダイコンと云うと青首ダイコンしか入手することができない今日では、毎年並ぶというリピーターも含めて行列ができていた。
今年も1400本が200円で販売されたが、程なく完売となった。





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会場をひと回りしたところで、会場メインのステージでは、練馬区農業体験農園の表彰式が行われていた。

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五十嵐透会長が主催者として挨拶をし、JA東京あおばの榎本高一代表理事組合長は来賓の挨拶を行っていた。

ステージには、顔なじみの園主たちが並んでいた。
9月に、全国農業体験農園協会から招かれたが、加藤義松理事長も最前列に座っておられた。



posted by 大竹道茂 at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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