2015年02月08日

農政ジャーナリスト鈴木俊彦さんの出版を祝う会が開かれた。


かつて「家の光」の編集委員室長、電波報道部長など歴任された鈴木俊彦さんは、2003年退職後、農政ジャーナリストとして、数々の出版物を著していていたが、

このほど「激動の時代と日本農業の活路」を東京農大出版会から発刊し、有志の皆さんにより、先日、東京農大グリーンアカデミーで、「・・・出版を祝う会」が開催された。

開会にあたって、発起人を代表して、コメ政策研究の第一人者で東大名誉教授の佐伯尚美先生と、元協同組合経営研究所理事長の福間莞爾先生が、鈴木さんの功績や日頃の活躍の一端などを紹介された。





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会場には、NPO法人・良い食材を伝える会「食材の寺小屋」の塾長をされていて東京農大客員教授の中村靖彦先生が鈴木さんと親しく話し合われているところを、了解を得て撮らせて戴いた。

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挨拶する福間先生と、この度、発刊された著書。

これまでは、「農政経済の伏流と実相」と「昭和を彩った作家と芸能人」は贈っていただいた。



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乾杯の発声は、二宮尊徳の研究家・八幡正則先生(鹿児島大学稲盛アカデミー講師)で、鈴木さんとのエピソードを紹介して、鈴木さんと、列席の皆さんの健勝を祈念して乾杯を行った。

八幡先生は、二宮尊徳の教えを無料のメール塾として『怠れば廃る塾』を開設されていて、私にも送って戴いている。

八幡先生は、鈴木さんが農協人文化賞の推薦をしてくれたお蔭で、平成15年に受賞することが出来たと、鈴木さんへの感謝を述べたが、鈴木さんは、賞にふさわしいと認めた方々の資料を作り推薦文を書いていて、平成18年には思いもよらず鈴木さんにお世話になったことが、伝統野菜復活の原動力となっている。

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会場には、大先輩に交じって、現役時代に切磋琢磨した方々も、顔を見せていた。

写真下左から、農林年金の松岡公明理事長、東京農大校友会の小野甲二事務局長、日本棚田学会の吉田忠文さんにもお会いした。
吉田さんからは、正月にメールをいただいていて、福井の伝統野菜のグループを立ち上げるという。

鈴木さんのお蔭で、皆さんにお会いすることができたが、皆さんからは元気をもらった。

posted by 大竹道茂 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介
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