2015年03月09日

江東区立第五砂町小学校で栽培している砂村一本ネギの今年初めての土寄せが行われた。


江東区立第五砂町小学校(齋藤和子校長)で栽培している砂村一本ネギの今年に入って初めての土寄せが3月4日に行なわれたと、銭元真規江栄養教諭から写真が送られてきた。

1回目は12月15日に実施していて、その写真もいただいたので、当ブログで紹介している。

寒い冬をじっと耐えてきた砂村一本ネギは、一回り太っていた。





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小学校での野菜の栽培をする学校は多いが、同校のように、播種以降、ポットから畑への移植、そして数回の土寄せと、何度も生徒たちが手をかけて、採種にまで持っていくという授業を行っている学校は少ない。

授業は、観察から始まり、砂村一本ねぎの特徴である「葉が柔らかい」ことを触って確認した。

上の画像をクリックする


2-1.JPG

地元の伝統野菜、砂村一本ネギを栽培する同校は、夏休み明けの8月末に4年生がタネ播くことから、学年中に収穫する事が出来ず、5年生なった5月に給食で食べ、6月に採種し、8月に後輩たちにタネを贈呈するというサイクルだ。

春一番が吹き、「啓蟄」を過ぎたことから、土寄せにより軟白の部分は更に大きく育っていくことだろう。
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