2015年03月15日

石川農事研究会の皆さんに江戸東京野菜を取り巻く情勢を伝える。


2月だったか、江戸東京野菜コンシェルジュで多摩・八王子江戸東京野菜研究会代表の福島秀史さんから、高倉大根を栽培している立川太三郎さんが、3月12日に地元石川農事研究会(八王子市) が総会を行うので、その時に江戸東京野菜を取り巻く情勢を話してほしいと、云っていたと電話をくれた。

福島さんは、立川さんが親戚関係にあることがわかってからは、高倉大根の普及などで相談に乗っていて、良好な関係を構築している。



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当日、福島さんとはJR八王子駅の改札で待ち合わせたが、駅からは立川さんの車で・・・、
会場は富士森公園前の中華料理「海苑」で、会員と来賓を含めて30名の方々が集まった。

対象が農事研究会の皆さんだから江戸東京野菜に興味を持っていただき、栽培したくなるような話に切り替えた。

導入部では、日本外国特派員協会での、
「和食」と「伝統野菜」を語る夕べ』の話題、

江戸東京野菜とは・・・、
40品目になった江戸東京野菜等・・・・。

また、江戸東京野菜コンシェルジュの皆さんの活躍ぶりとして、
流通から料理人、栄養教諭の活躍、メディヤに携わる皆さん、

東京駅開業100年で食べられた江戸東京野菜、

八王子で高倉大根をメニューに出す店等・・・・。

また、市立みなみ野小学校での川口エンドウの取組と、
最後には福島さんも紹介した。



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上の画像をクリツクすると拡大
石川農事研究会総会は、17時半から始まった。
会長の斎藤富次氏は生しいたけ生産農家。司会をされていたのは、元農業委員会会長もやられた和田昌明さんさん。

来賓としては、JA八王子の立川正晴組合長。
立川組合長には現役の頃から親しくさせていただいていて、高倉大根を栽培している立川さんを紹介してもらったことから、普及の輪が広がっている。

同JAからは、経済センターの佐藤友之センター長と、大和田支店の八田勝央支店長、
東京八王子青果野菜部の奥山寛主任も見えていた。

追録


昨年11月に、八王子市栄養士会に招かれて、お話をしたことがあったが、そんな情報を得ていた八王子市健康部〈保健所〉保健栄養担当の管理栄養士・廣瀬重美主査が江戸東京野菜の話を聞きたいと、後ろで聞いていた。



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立川さんに、お誘いいただいてJR八王子駅近くの明神町の「けいの家」に・・・・。

同店は、満席のようだったが、何人かが出てきたことで、北澤秀彦代表が席を作ってくれた。
「本日のおすすめ」には、江戸東京野菜の「東京長かぶ」や「三河島菜」の文字が目に入る。

この江戸東京野菜、八王子の農家の皆さんにも栽培してもらおうと、福島さんが都内の生産者を紹介したり、メニューの提案をしているものだが、お客さんのファンは増えつつあるようだ。

上の画像をクリックする
「三河島菜ごま和え」(写真上)

写真下は、北澤さゆりホール主任のおじさんが仕留めた十勝産の鹿で、燻製にした「鹿肉くんせいカルパッチョ」も戴いた。

posted by 大竹道茂 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種
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