2015年03月20日

滝野川ゴボウの播種作業の準備に忙しい、小平の岸野農園に伺った。


滝野川ゴボウ栽培で、昨年市場から高い評価を得た、小平市仲町の岸野昌さんの畑に寄ってみた。
今、滝野川ゴボウのマルチに、穴をあけている最中だという。
深耕トレンチャーで、1mほど掘りかえしてあり、今年も期待されている。



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上の画像をクリツクする

7アールほどの畑にマルチが張ってあった。

穴は30センチ間隔のものだが、10センチ間隔に1粒づつ播種するとかで、バーナーに手づくりのアタッチメントを付けて、穴をあけていく。

中腰で腰が痛くなるような作業だ。



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昨年、日本農林社の滝野川系の長ニンジンを試作栽培していたが、今年は採種をするとかで、茶の木の陽だまりに、10本ほど植えていた。




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ジャガイモはドーム型マルチに、2月末に植えたものだが、5月末には収穫できるという。
早取りには向いているという、ドーム型マルチ。

上の画像をクリツクする
ひとつ掘り出してくれたが、茎も根も伸び始めていた。

早取りのジャガイモとして、男爵とキタアカリを植えていた。




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6月中旬収穫として、「インカのルージュ」は紅い肌だか黄色の肉質、「インカのめざめ」は、肌は白いが黄色い肉質。




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岸野家に伝わる「土垂(どだれ)」4月になったら植えるという。
この「土垂」岸野家がこの地に住むようになってから作り続けてきたもので、岸野さんは、280年前からだという。

上の画像をクリックする
北多摩の旧家が掲載されている郷土文化調査会発行の「郷土人文録」に、確かに「家歴二百八十年以上を有す累代の旧家なり。」とある。



posted by 大竹道茂 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
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