2015年04月17日

花粉交配専用みつばちを導入して、イチゴ栽培をする玉川上水沿いの金子農園


肌寒い日々が続いたが、JA東京みどりの「ファマーズセンター みのーれ立川」(042-538-7227)の運営委員長・金子波留之さんの畑に寄ってみた。

金子さんの畑は、玉川上水の南、幸町にある。
幾つものハウスがあり、一つひとつ覗いてみたが、金子さんは出かけているようだった。
ハウスには、イチゴとトマトの苗が定植されていて、息子さんの倫康さんがイチゴの収穫をしているところだった。



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無加温のハウスでは、イチゴが実っていたが、ハウスの角に、「どれどれ」交配専用みつばちの段ボールの巣箱が置いてあった。

上の画像をクリックする
多湿のハウス内のために、リサイクル可能な超耐水段ボールで出来ていて、保温性にも優れた巣箱で、4200匹の花粉交配専用みつばちが導入されている。

日本で初めて開発したものだという。

ハウス内は、温度が低かったためか、みつばちが飛び回っている状況ではなかった。



2-1.JPG

イチゴのハウス以外は、トマトの苗が植わっていたが、5月の末辺りから収穫になるようだ。

上の画像をクリックする
金子さんは、1年中「みのーれ立川」に出荷するため、露地栽培では細かな輪作体系を組んでいて、
その中には、6月から秋口までの寺島ナスの栽培も予定されている。

金子さんは、寺島ナスのてんぷらが好きだという。
肉質が固い分、油を吸わないから天ぷらにしたら美味い。
食べ方を知ったら、リピーターになって、みのーれ立川では売れるという。

今年も栽培するというから、頼もしい。。
posted by 大竹道茂 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
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